労は所詮、暗闇の剣・・・・ 真の悪には通用せんはずだ

体調の失われがあり、定時ではない時間に出社しました。勤怠管理はわるい。


出社後は労をやりました(ここで言う労とは労に特化した労であり、日記に書けないタイプの労のことです)。

ツール力の高まりによってそこそこな労ができたのではないでしょうか。

しかし労に注力しすぎると悲しい気持ちになることはわかっているので、ほどよく労からは遠ざかりつつ労をやりたいものです。


「捕まえたもん勝ち! 七夕菊乃の捜査報告書」という小説を読みました。アイドル編→刑事編と2パートある作品で女性主人公なのでなかなかよかったです。ただ、アイドル設定があまり活かされている感じではなかった(流行りものだから入れただけ?)のがちょっと残念ではありました。