日曜日です。
日曜日ですが、明日が祝日であるため穏やかな気持で日曜日を満喫しました。
土曜日のうちに被労による疲労が回復し、明日も非労であるため、今日はまさに真の非労状態でした。
故に朝(13時の意)から無限にアニメとゲームとラノベを楽しみました。
なお、真の非労を満喫するために今日は定型業務はおやすみ、といいたいところですが性活だけはやりました(定型業務 = ピアノ + 性活なので性活だけと言わずにピアノをやっていないと言えばよかったのでは?)。
キラ☆プリは新プリキュアであるキュアパルフェが爆誕した回でしたが彼女以上に、ついにプリキュアの前に姿を現したラスボスと目される怪人(人かどうかは知らない)ノワールのセリフがたいへん味わい深く、思わず2回視聴してしまいました。具体的にはツイ参(twitterを参照の意)ですが、特に「偽りの闇であったか。光と成すのであれば消えてもらおう」というセリフが印象深さと汎用性のバランスが取れており最高でした。
そういえばキラ☆プリの1回目と2回目の間に感想をツイートしようとtwitterを開いたのですが、そこでmanabeさんと性に関する対話をやりました。manabeさんは異性との対話自体によさを感じているとのことだったのですが、私は任意の現世的な行為が苦手でそれは異性相手であっても例外ではなく(ではなぜ性活をするのか?)(互いに過干渉せずに自由に生き、稀に運命が交差した際に対話をするような関係でありたい)(????)、このような考えの違いに関して有意義な対話ができたように思われます。その他、やや繊細な対話もありましたが詳細は省きます。
ロクアカの短編集2巻を読みました。これで小説(ドラマガ短編、BD特典短編などは除く)を一通り読んだのですが、やはりロクアカはよい、という気持ちでした。主人公にとって都合のよい存在ではなく、それぞれがそれぞれの目的のために生きている登場人物たち。スクエニに代表されるようなRPGに影響を受けたかのような魔術体系の設定。主人公たちが日常的に論文を読むといったようなアカデミックな雰囲気。そして突然の百合。いずれもが素晴らしい要素でありながら、これらが高いレベルで融合している稀有な作品であると言えましょう。
FEHを楽しみました。最近まじめにストーリーモードをやっていなかったのですが、なんとクレーべさんが登場していました。妹や恋人や親友に先を越されて一向に登場しないから心配していたのですが、ちゃんと登場していてよかった・・・。
ここで夕食の作成のために休日を一時中断(いや食事も休日の一部ではあるけど)。この時期の料理は、場が異常に暑く無限に汗をかくのでつらく厳しいものです(しかし労よりはよい)(夏の料理、それは休と労のはざまにたゆたう幻のような存在なのだ)(????)。
夕食(夕食を話題に出しつつメニューに言及しないのがこの日記の無日記たる所以)後は、twitterで話題になっていた「異世界はスマートフォンとともに。」を視聴しました。ツイ参。
私も謎のおっさんから突然大金をプレゼントされたいものです。
その後、録画しておいた思い出のマーニーを視聴しました。とてもよかった。百合ジブリ。ジブ百合。ツイ参(便利ワード)。
以上です。すばらしい休でした(しかし、それでも性は得られないのだ)。