労だって性ほどつらくないのにね

火曜日です。


つよい出社のできなさを感じたものの、出社をしました。性の活を経験したことで、労のつらさが相対的にたいしたことがないように錯覚したようでした。性の活、唯一の収穫といえましょう。

そんなわけで出社したものの激しい眠気がありました。眠気と戦いつつ、深で遊ぶタスクをやりました。紆余曲折あってGPUマシンが利用できる状況になったため容易に深を試すことができ、たいへんよかった(つまり実質深はハードであるということなのだ)。


帰宅後はリステップ(ちらほらtwitter的な知り合いの観測があった)をやりDQ11をやりました。

真の百合アニメであるひなろじのED曲「ベィビィバード!」(ひなろじの えんでぃんぐきょく べぃびぃばーど)(BDが6話7,000円で格安)をDLしたので無限に聴いています。最高。


それにしても、性に対する興味の失われと、性市場での自身の無価値性を思うと悲しい気持ちでいっぱいです。性を楽しみたいだけの人生だった・・・。

せっかくなので労のつらさと性のつらさを比較しておきます。

労のつらさ(勤怠管理: B(遅刻があっても給与が減るだけ), 目標管理: B(目標未達成でも給与が減るだけ))

性のつらさ(勤怠管理: A(遅刻即失われ), 目標管理: S(目標未達成即失われ + 目標は観測不可))

寝ます。