非労のち、暗黒労がよみがえる・・・!

月曜日です。


労の衝撃に備える日。9時間の睡眠ののち、なんとか起床しました。

ピアノをし、北欧神話青土社)を読み進めました。


そういえばFF労が終わった(労からの解放)(なぜやったのか)ので、おもむろにワールドエンド・シンドローム開封の儀をやりました(遅)。

最初の2日ぶんをやりましたが現時点では特に行動の自由はなく、主人公の名前つけ(特にデフォルトネームがないようだったので自分の名前をつけた)(どうでもいいけどこの手の名前入力ってたいてい自分の名前の漢字が一つだけ入ってなくて簡易体を使う羽目になる)(第なんちゃら水準的なやつに入ってないのかも)(簡易体があるだけマシか)をやったり、選択肢っぽいのを選んだり、登場人物の紹介(聞いたそばから忘れた)を見たりしました。

主人公はOPでのセリフだけボイスがあり、本編ではボイスがない模様。むしろOPの主人公らしい人は本当に主人公なのか、という話もあります。ミステリ(ホラー?)作品なので実は主人公がなんちゃらみたいなどんでん返しがあるのかもしれません。主人公以外は(今のところ)フルボイスなので安心(何が?)(声優茶番をきっかけに買った人に)(?)。

そういえば本作は謎の人物系のセリフにボイスがついてる(当たり前)ので声優マイスターの人には有利(犯人検出的に)なのかもしれません。

このゲームはいわゆるアドベンチャーゲームなので背景画像にキャラクターの絵が表示されてる感じのやつなのですが、背景の一部がアニメーションしていたりして芸が細かい。電車の窓の外が動いてるとか、風車とか木の葉とかが揺れているのは雰囲気があってよかったです。

遊びやすさとしてはバックログとか用語集とかオートスキップとか、近年のアドベンチャーゲームでは当然ある機能があるのでよいです。難点はセーブが日単位(今のところ)でしかできない点か。まあ switch で遊ぶならゲームを起動したままスリープモードにできるのでそんなに不便はなさそうかも。


その後はジオウを視聴。物語上、現代と過去を行ったり来たりすることが多く、今どちらの時代にいるのかがぱっとみでわからないな、と思っていたら他日記でもそのようなことが書いてあり、わかりがありました(There exists WAKARI)。


そしてさらに秋アニメのサーヴェイを敢行(そこまで決意を要するものではない)。

夏アニメが異様に充実していた(主に音楽覇王)ので、秋は無理せず数本見ればいいかな、という気持ちです。

ただでさえ通年枠が5つ(ガンダムWアイカツフレンズ!HUGっと!プリキュアキラッとプリ☆チャン仮面ライダージオウ)もあるので無理はできないのです。

とりあえず俺妹妹(正式略語はいもいもらしい)を見ようかなという気持ちです。ゆるいラノベアニメでゆるまりたい気持ち(?)。


そんなこんなでゆるりと非労最終日を終え、やみの労がよみがえる。

労・・・ばかな、あのとき俺たちが倒したはずだ・・・!(????)