人生は容易にわるくなっていく

木曜日です。


昨晩の夜更かしのせいか、異様な疲れを伴い出社。

労は開発労、会議労、deep 本読み会でした。

今日の昼食はアニメ情報交換会でした。リリスパのよさを共有しました。


今日も「お気持ちゲーム」が発動し、すっかりだめになってしまいました。あまりにもつらい。

人間のあたりまえの営みが、それが私にはあまりにもつらすぎる。生きたくない。はやく人生の終わりがきてほしい。


前にも書きましたが(たぶん)、私は「羨ましいと思う生き方をしている人」を見たことがありません。「存在しない」という以上によさのある人生が思い浮かばない。

なので「なぜ、よくなるように努力しないのか」と聞かれても何を達成すればよいのか全くわかりません。そもそも現世に達成すべきゴールはあるのか?

強いて言うなら「現世に存在するなんらかを達成したら幸せになる」くらいの高い初期能力を持って生まれたかった、というところか。

なんにせよ、ひとことで言うと「つらい」としか・・・。


帰りの電車ではロクアカを読み終えました。

帰宅後はおふとんで昨日のワールドエンド・シンドロームの続きをやりました。無事クリアし、最後のヒロインのルートに突入。いよいよ大詰めです。

ところで、今のところ人生で「おふとんでゲーム」以上によい体験をしたことがありません。これは「おふとんでゲーム」が私にとっては極めてよい状態であるのか、はたまた現世でよいことがなさすぎて相対的によいと感じているだけなのか。

なにもかもが、わからない。現世とはなんなのか。人とは・・・。

人生の終わりを願いつつ、寝ます。

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