虚無による虚無の軽減(謎効果)

日曜日です。


明日は自主休暇なので優雅に起床、といきたいところだったのですが異様な寒さで7時間しか寝られませんでした。

ともかく起床してしまったのでピアノをやり、Rust 労をやりました。

さらに、はぷり最終回、ジオウ、プリチャンを視聴しました。真の休なので日曜日にニチアサを視聴することができました(つよい)。

ところではぷり(a. k. a. HUGっと!プリキュア)の最終回では主人公が生殖をやっていました。あまつさえ生殖の直前まで労をやるという恐るべき内容。こんなことがあっていいのか・・・。


その後は性ゲーム。クリア後のダンジョンはやらないつもりだったのですが、単調なレベル上げ労をやるのも微妙だったのでクリア後のダンジョン攻略に着手しました。

単純なダンジョン攻略かと思いきや、何気にしっかりとストーリーもあるようで気になってきました。しかしこのゲームのクリア後のダンジョンは難易度がやばいことで有名なので、ストーリーが気になるだけ気になって結局クリアできない未来が容易に予想されますね(だめ)。


さらにロマサガRSをぽちぽちやりながら、平成ネット史(仮)を視聴していました(年末年始休に放送されたのをなんとなく録画したけど見る気力がなくて放置していたもの)。

貴重な時間を使ってまで見る気力のない(だが見ておかないと収まりが悪い)虚無映像、虚無のスマホゲー(RSのこと)(ツイ参)をぽちぽちやりながら視聴すると、なんとなく虚無が薄まる感じがあってよいという発見がありました。

さしずめ虚無を以って虚無を制するといったところでしょうか(そうか?)(どうでもいいけど「さしずめ」って現世では使う機会がないワード(n)の上位にくる)。

なんにせよ、この知見を活かして今後性の活のための映像を見るときは虚無ゲーをぽちぽちしながら見ようと思いました(謎の決意)。


盛大に話題が逸れましたが、平成以下略の中で「有益なコンテンツの多くは学生によって生み出されたが、学生が労をはじめたことでそれらは失われていった(意訳)」というような話が出ていました。なるほど労はわるいんだなあ(労のわるさは盲信していくスタイル)。


そんなこんなで失われていった平成に思いを馳せつつ、寝ます。