早帰りするべきなのは金曜日

金曜日です。


なんとか出社には成功したものの、異様な疲れでふらふらしていました。

かろうじて開発労とPRML読み会(発表担当だった)をしました。

異様な疲れでだめだったのでフレックス退勤(私は裁量労働制なのでここでのフレックスは概念的なものであるが、これについてはすでに何度も説明したので詳しくは述べない)。


帰りの電車では、スライム300年の9巻を読み始めました。

帰宅後、入浴し冷房部屋で無限にごろごろしていると、体が休モードに完全移行しました。

休モードであれば、やれる・・・!


そういうわけで、風花雪月、アプリ労、deep本復習労、ガルラジ(情報局#1)、総括労をやりました。

圧倒的な人生ポイントの獲得!

人生警察(概念存在)はぐうの音も出ないことでしょう。


金曜日にフレックス退勤をすることで、金曜の夜をフル活用できるという知見が得られました。

これまで私はフレックス退勤を水曜日にやることが多かった。これは、週半ばの労時間を減らすことで5労ダメージを軽減するのが狙いでした。

しかしながら水曜日は翌日が労日であるために、フレックスで早めに帰宅しても体を労モードから休モードに移行させることができません。したがってフレックスの効果を充分には活用できません。

あるいは労→休→労というモード遷移を短期間で行うことも可能ですが、これは肉体へのダメージが大きいのであまり意味はありません。

その点、金曜日にフレックス退勤すると翌日が休です。よって帰宅後速やかに休モードに移行可能。結果として、休モードでいる期間を最大化することができるのです。

すばらしい!これはすばらしい知見ですよ!!


以上です(唐突な日記の終わり)(日常はいつも突然崩れ去るのもの)(????)。

ともかく後顧の憂いがなくなったので、風化雪月を再開します。

その後、寝ます(それはそう)。