自宅での開発労は高負荷だ

金曜日です。


起床し、出社しました(それはそう)。

ペアプ労、開発労、PRML読み会(発表担当)がありました。

労の途中で力が完全に失われてしまいました。金曜であれば、こういったことも起こりうるのです。


そこで裁量労働力(さいりょうろうどうちから)を発動し、爆速退勤しました。

そのままBunkamura ザ・ミュージアム『建国300年 ヨーロッパの宝石箱リヒテンシュタイン 侯爵家の至宝展』に行ってきました。

とても空いていたのでゆっくり鑑賞することができました。よい。

裁量労働といえば、社で裁量労働に関するアンケートをしてもいいですかというメールを受け取ったので快諾(労の場で快諾が発生するのはレアケース)しました。勤務形態については無限に言いたいことがあるのでこういう機会にきちんと言っていきたい。熱量(過去日記参照)は滅ぼさなければならないのです。


帰りの電車では「私はサキュバスじゃありません」を読み進めました。読み進めるごとに性のよさが加速していく・・・!真の性はここにあったのだ。

帰宅後はシャニのBDをBGMにしつつFEHのレコメンドツールに検索機能を追加していました。10億年ぶり(体感)の自宅開発です。パフォーマンスが要求されるものではないので、データを適当にフィルタしてソートするだけの代物ですが。なんにせよこれでFEHの強ユニット育成が捗ります。よい。


そして気がつくとこんな時間。やはり自宅開発は負荷が大きい。

せめて週に休みが7日あれば・・・。

以上です。