完全に「流れ」がやってきたようだ

土曜日です。


起床し、ピアノをやりました。

さらにdeep本の復習(負荷が高い)をやりました。


22/7を視聴しました。

「流れ」がきました。

完全に最高のアニメになったな、という感じ。

事前特番を見たときに「これだ」という直感がありましたが、それが現実となって我々の前に現れたのです。

最高のアニメを視聴する。そういう体験は様々な偶然が重ならないと実現しません。

何かが少しずれただけでも起こり得なかった奇跡。

それが起こったことにつよい喜びがありました。

ところで達er主人公の滝川さんがライブ中に置物(タイプ:縦)になる場面があったのが印象的でした。

OPテーマも人生むりむりな感じの歌詞なのでバビロンに対するアンサーソングっぽくていい(????)。まあ歌詞書いてるの秋元康なんですけど・・・(本当に本人が書いてるかは知らない)。


深い満足感を胸にティータイム。

Rust本を読みました。再読なので様々な概念が頭にすっと入ってきます。

このフェイズになると物事を考えるのに充分な材料が常に頭にあるので、あれこれ考えるのが楽しくなってきます。

そうなると実装は考えていることを吐き出すだけなので非常にスムーズ。完全によい流れです。


社会の場ではとにかく手を動かせという邪悪なミームが蔓延っています。

手を動かす、というのは「現世に向けて何らかのアクションを行い、返ってきたリアクションに応じて次のアクションを行う」ことを繰り返すことに他なりません。これは無限に流れてくる情報を高速に捌く機能だけが極端に肥大化した社会人間向けのやり方です。

私は充分に考えていない状態で手を動かしても、何もできずに無限に開閉労をするはめになってしまいます。社会人間が「現世からのリアクションを分類する」ことで人生をやっているのに対して、私は「事前に用意したアクションシーケンスを現世に放つ」ことで人生をやっているのです。会議とかでも情報過多になると全く頭に入らずひたすらツイの呼吸(ぱくりではない)(何らかに向けたコメント)をやってしまいますが、これも会議というものが社会人間向けのシステムだからでしょう。


Rust本を読んだ後は、魔女の旅々11巻を読み終えました(急にいつもの日記に戻る)。たいへんよかった。

このあたりで異様な疲れが限界に達し、3時間くらい置物(タイプ:横)になっていました。滝川さんよりもよわい・・・。


その後、異様な疲れから回復してキセキラキを視聴しました。よかった。

以上です。月曜は自主休暇なので明日は真の休です。休(土曜日)と休(月曜日)に挟まれ、さながらハーレムアニメのよう(????)。