それぞれが無双していくよさがある

木曜日です。


昨晩そこそこ早寝したにも関わらず、異様な疲れを伴った起床(n+1回目)。

早寝ガチャ、爆死しすぎでは(n+1回目)。


出社するなりペアプ労、わずかに会議労を挟み、またペアプ労。

無限にペアプ労をしたことでterraformを使ってawsをいい感じにするやつがわかってきました。

ペアプ労はコミュニケーション負荷が大きいですが、そのぶん自分がよく知らない領域の知識を効率的に習得できるのでよいですね。

ペアプ労後はアプリ開発労をしましたが、こちらもそれなりにいい感じの成果がでました。

木曜日という圧倒的疲労の日にこれほどの成果を出すとは、やはり天才か・・・(自己肯定感を高めていくスタイル)。


帰りの電車では「女同士とかありえないでしょと言い張る女の子を、百日間で徹底的に落とす百合のお話」を読み始めました。

こいつは性のラノベだ!!!!!!!!

いい。

いい性ですよ。

いい性はいい!


いい性といえば、私の性に対する希望を蘇らせてくれた「私はサキュバスじゃありません」の3巻が出るようです。

2巻が打ち切り風味の終わり方だったので心配していましたが、どうやら2巻打ち切りというラノベ界の絶壁を乗り越えたようです。

うれしい。


帰宅後は防振り視聴。とてもよい。チーム戦ということで各キャラのよさがそれぞれ出ていてとてもよいのです。

そういえば防振りのOPが昨日発売(遅い!)されていたことを思い出しDL購入しました。

2番の歌詞の「物語は場面ごとに実はみんなもヒロイン」というところがすごく防振りを表していてよい。主人公が無双するだけじゃない、みんながそれぞれ無双していいんだ、というのが防振りなんですよね。


さらにへやキャン△(ノット部屋)を視聴しました。

なんだかんだで最近有益コンテンツまわりは非常に充実していますね。

自分の人生にはもうなにも期待できないので有益コンテンツの観測者としてやっていきたい(n回目)。

以上です。