実際は、自分が真の老だった

金曜日です。


明日は休みという希望を胸に出社。

労は開発労とペアプ労。

それなりな感じでした(適当)。


帰りの電車では「女同士とかありえないでしょと言い張る女の子を、百日間で徹底的に落とす百合のお話」を読み進めました。よい。

帰宅後はDゲーム。


さらに22/7計算中の無料枠が更新されたので、それを見ました。放送中、司会の三四郎(お笑い芸人のコンビ)が自分より年下であることが判明しました。

番組中無限におじさんと呼ばれていたのですが、それでも自分より年下。

なんということだ。

私こそが真の老だったのだ。

どおりで異様に疲れるわけだ。

このような老に労を課すのはおかしいのでは?


以上です。