複雑な気配があるとリファクする

火曜日です。


労をやりました(それはそう)。

順調に作業が進みましたが、結果としての進捗は微妙(それは順調ではないのでは)。

思ったよりも謎にやることがたくさんあったということですね。


というよりも無限にリファクタリングをキメてしまった。

私は一定の複雑さを越えたコードを読めないので、そういうときはリファクタリングをするしかない。

結果として一定の質を持ったコードが維持されるので、いいといえばいいのですが。


リファクタリングに関しては時間とのトレードオフであるとか、きれいな人は急いでいてもきれいに書くとかいろんな説があります。

私のリファクタリングの動機は前述のようなものであるので、書き捨てのコードや他からの依存がないコードは適当になりがち。

まあ、人によって様々ということですね。


労後はヒラ役人1500年。

以上です。