タイトルに組み込みにくいワードです

月曜日です。


有給なので優雅起床。

そして、ティーをキメつつラノベタイム。

「悪役令嬢に選ばれたなら、優雅に演じてみせましょう!」1巻を読みはじめました。

タイトルの通り、主人公が悪役令嬢の役を演じる作品です。

異様によかった。これこそ私が求めていた悪役令嬢です。

時代は悪役令嬢役ですね(頭痛が痛い感)。

というか、悪役令嬢というワードを聞いたときに私が期待した概念が悪役令嬢役のことだったと最近気づきました。

ところで悪役令嬢は悪役も令嬢も4モーラだからタイトルに組み込みにくいのが難点ですね。


他、無限にスパロボ30。

最高のゲームとしかいいようがない。


休みが終わりますね。

以上です。