真の休、休の構えで楽しんだ

日曜日です。


明日は祝日(の振替休日)。

つまり今日は真の休です。

真の休なので、おれはやすむぞ、という気持ちになりました。

ゆえに、Rust本をわずかに読んだ後は無限に休の構え。


無限にぼーっとしていました。

それは無の構えと同じでは?

休の構えと無の構えでは何が違うのか?


心持ちが違います。

無の構えは異様な疲れから一切の行動が取れなくなった状態。これはマイナスです。そしてマイナスがゼロになったとき復活を遂げる。

一方の休の構えは、異様な疲れから解放されたゼロの状態からはじまり、そこから休めば休むほどプラスを得ることができるのです。


そういうわけで休の構えでおもむろにNintendo Switch Onlineを起動しました。

風花雪月をやっていた間は基本的にずっと風花雪月状態だったので、他のソフトを起動するのは久々です。

アイスクライマー(22/7の動画でメンバーがやっていたのでやりたくなった)、ドクターマリオぷよぷよ通をやりました。

何者にも縛られることなく、好きなだけゲームをする。

こういう人生をやることが、とても大切なのです。


気分転換に22/7のコミックスを読みました。すでにwebで読んでいるものなのですが、手元に物理的に存在しているというのは安心感がすごい(老)。

このコミックス版はアニメの内容の合間にあったエピソードが描かれています。あとファンなら「おっ」と思うような小ネタがたくさん仕込まれているのもよいです。

コミカライズというとアニメと同じ内容をやるというのが多いですが、こういう、アニメを補完するようなやり方もよいものですね。


その後、プリオペ(ヒーリングっどプリキュア)。

やはり今週も丁寧な作り。とてもよいです。かなり好きなやつです。こんなに「好き」を感じたのはごぷり(Go!プリンセスプリキュア)以来でしょうか。

プリオペで敵を倒した後の「おだいじに」というセリフもごぷりの「ごきげんよう」に通じるものがあります。ラスボス戦を万感を込めた 「おだいじに」で締めてほしすぎますね。


そして軽風(軽く風花雪月)。話題のDLC、煤闇の章をはじめました。ルナティックで鍛えられたから楽勝かと高を括っていたら、結構難しいですね。


一日を締め括るかのように「第2回WOWOW新人シナリオ大賞受賞作 ドラマW 父と息子の地下アイドル」を視聴しました。

なかなかよいものでした。WOWOWを解約してなくてよかった(解約労が面倒、という達ムーブのちょっとした応用だ)(????????)。

それにしてもWOWOWのようないにしえのサービスにもアイドルコンテンツの波が。いい時代になりましたね。公式サイトも結構凝っていてよかった。


以上です。