人生のあるべき姿、それは横

日曜日です。


優雅に起床。

というのも明日は有給だからです(よい)。


ピアノとRust本をやりました。

ミュークルドリーミーとシャドバアニメを見ました。

すっぽん本°渡(ぽんど) #3を見ました。はじめて買ったBDが刀使ノ巫女(本渡さん主演作)という話をしていて最高でした。

彼女、お借りします15巻を読みました。来月からアニメもはじまるので楽しみです。


他、だらだらと横をやっていました。

よい。

人生とはこうあるべきではないかね?(謎の語りかけ)


以上です。

キャラゲーの意味が変わっていたようだ

土曜日です。


優雅に起床。

起床後に、やや大きめの掃除をするイベントがありました(イベント?)。

これによる疲労でピアノに対する集中力が失われてしまい、無限にハノンをするbotになりました(私はハノンは集中力がなくてもできるタイプ)(過去日記参照)。

その後、Rust本。


22/7計算中を見ました。今回も滝川さんのコメントの切れ味がすごい。

この番組はシステムの都合上スタジオに6人までしか呼ばれない仕様。

そして、今回は滝川さんはスタジオにこない側。コメントだけ紹介されていたのですが、スタジオにいる時の発言よりもはるかに面白い。

現世よりも、ツイや日記のような文字の世界の方が生き生きしている我々のようですね。


22/7といえば、いままで視聴をさぼっていた天城サリーさんのyoutube動画を見始めました。

恐ろしくハイクオリティな動画ばかりだった・・・!

中でも「卵を食べる」ことを「生まれることのなかった鳥を食べる」と表現していたのが衝撃的で、天才かと思いました。

1本あたり数分なので気軽に見れるし、これはぜひ見るべきものですね(今まで視聴をさぼっていた人間の発言とは思えない)。


はめふら最終話を見ました。

パーフェクトアニメーションといった様相でした。

そして2期が大決定。すばらしい。

こういうアニメが広く受け入れられる時代になった。

人よ、これが令和だ(昨日ぶり2回目)。


ツイのトレンドに「キャラゲー」という言葉が入っていました。

関連するツイを見ていると、どうも私の知っているキャラゲーとは異なる様子。

どうやら「キャラゲー」は知らない間に新たな意味を得ていたようです。

私の知っているキャラゲーは「キャラクターの魅力を主軸にしたゲーム」のことでしたが、どうやら現代社会では「特定のキャラがいるかどうかが攻略の肝になるゲーム」のことを指すようです。

しかもキャラゲー(旧)は明確にポジネガ性がないワードなのに対して、キャラゲー(新)は明らかにネガ性を帯びたワード。ソシャゲで特定のキャラをガチャで引けないとゲーム進行が困難になるような状況で使われています。

この意味の変遷を押さえておかないとあらぬ誤解を招きそう。

ゆめゆめ忘れないようにしたいものですね。


そういえば、昨日新コロアプリがリリースされたようです。

有識者がツイで「画面が無限に遷移しまくるバグ」の動画を公開していました。

これはつらいやつだ・・・。

みんなが注目しているアプリの開発なんて怖くてできないですね。


以上です。

本家より知名度のある言い回し

金曜日です。


今日も終日開発労。

おそるべき、アプリ開発労です。

再現させるのにめちゃくちゃ面倒な手順が必要なバグの修正で無限にダメージを受け続けていました。

あまりにも難しい・・・。


労後は声優ラジオのウラオモテ2巻。毎日少しずつじっくり読むのが楽しい。通勤していた頃は通勤時間に読書時間が依存していたのですが、今は自分のペースで読み進められるのでとてもよいですね。

そういえば董白伝の2巻を入手したのであとがきだけ見ました。そう、打ち切りになっていないかの確認のためです。

はたして、3巻が発売予定であることが書かれていました。すばらしい。近年、本当に有益ラノベが打ち切られなくなっています。人よ、これが令和だ。


アニゲーイレブンを見ました。プリコネ回。やばいですね☆

ところで、どうも世の中ではやばいですねさん(ペコ)よりやばいわよさん(キャル)のほうが知名度が高いらしいですね(ツイ参)。


最近、老のせいか気がつくと何もしていないのに時間だけが過ぎていた、ということがとてもたくさんあります。

結果、失意の夜更かしをしてしまう。

どうすればいいのでしょうか。

以上です。

簡潔な会議に潜む深い闇

木曜日です。


起床し、労。

今日はこれといって会議労もなく、無限に開発労をしました。


そういえば昨日、「弊チームは会議が多いよね」的な話が出ていました。

確かに多い(この日記を真面目に読んでいれば、ほぼ毎日のように会議労というワードが含まれていることがわかるはずだ)。

世間一般では、会議は少なければ少ないほどいいとされています。

しかし私はこの意見には同意できません。

というのも人間にはーーもっともこれは私にも言えることだがーー簡潔に要点だけを抑えた情報交換をする能力がないからです。

ゆえに一見簡潔にまとまった会議というのは、雰囲気で「なんだかいける気がしてきました」となっただけでありその実態は虚無。後になって無限に「じつはこうしたほうがよかった」「あのとき私はこう思っていたのだ」「正義は俺が決める!」といった発言が湧いて出るのです。


そう、一見簡潔な会議というのは、そのほとんどが破滅フラグなのです。


社会ゲームの破滅フラグしかない一般社員に転生してしまった…。


このようなことがあるので、どれだけ時間をかけようが、真の仕様を白日の元に晒すまでは会議をやめるべきではないのです。裏の仕様、隠された仕様、謎の仕様、暗黒の仕様、混乱の仕様などがあってはならないのです。

もちろん、仕様が決まったらその時点で会議は終わりです。仕様が決まってるのに会議を続けるパーソンが出てきたら、そういう社はやめるしかない。それで次の社が見つからなかったら自 するしかない(過激派)。

とにかく真の仕様が大切。これに合意が得られた時点で勝利は確定したと言ってよいでしょう。

見つけ出せ、真の仕様を!(キャッチコピー)

ただし定時になったら何も決まっていなくても帰るという気持ちは忘れてはなりません(ここはテストに出るので覚えておきましょう)。


そういうわけで今のチームは会議が多いのですが、結果的に真の仕様に従った開発が行われていてすばらしいですね、という話です。

仕様がひっくり返ることがないので、会議に大きな時間を使っていても残りの時間で余裕を持って開発ができる。残なども一切(私は)ありません。

もちろんどれだけすばらしくても働きたくないことは言うまでもありません(それはそう)。


労後は声優ラジオのウラオモテ2巻。はあ〜。めちゃくちゃいい(語彙)。

以上です。

唐突に繰り返される虚無の問い

火曜日です。


昨晩はさすがにそこそこで寝ました。

ゆえにそこそこの体調で起床。


しかし、労をはじめるとどうでしょう。

みるみる生きる気力が失われていくではありませんか!

人生に何もいいことがないのに、なぜ労という苦行だけが与えられているのか。

幾度となく繰り返したこの問いが無限に頭をリフレインしていました。

人はなぜ生きるのか。


労後は声優ラジオのウラオモテ2巻を読みはじました。極めて有益であるにも関わらず3巻の発売が決まっているという恐るべき作品です。

2巻も最高によいのでじっくり読み進めたい。

以上です。

恐竜が強すぎるので進めない

月曜日です。


悪夢にうなされて深夜起床しました(とてもわるい)。

ふらふらになりながらも労を開始。

在でなければ即有給を使っていたところです。


労を始めるや否や、システムが障害を起こしていました(とてもわるい2)。

なんとか事を納めて退。

しかしkotonakiではない。我々はkotoの惨禍を忘れてはならないのだ(????)。

それにしても、初労からあまりにもハード。

こんなことがゆるされるのか。


労後は謎の腹痛で無限に苦しみました(とてもわるい3)。

しかしなんとか緋弾のアリアを読み進め、読み終えました。面白いのは面白いのだがこれいつ完結するんだという気持ちもなくはないですね。

その後はソシャゲタイム。プリコネの恐竜が全然倒せないのでぐぐったら世間的にも恐竜はやばいらしい。やばいですね☆

そういうわけで、恐竜出現時の「きょきょきょ、恐竜〜!?」というセリフがすっかりマイブームになりました。


最高のアニメであるプリコネアニメを見たら寝ます。

アニメでは使われてないけれど(多分)、ゲーム版ED曲のConnecting Happy!がとても好きで最近ずっと聴いています。

以上です。