祝日の有益性は明らかだ

日曜日です。


明日が祝日なので心穏やかに一日を過ごしました。毎日の翌日が祝日であってほしい。

来客(続)(非性)のためピアノはやりませんでした。

来客後、部屋の整理をやり、自らが所有する有益アイテムの再確認をしました。世の中にはこれほどの質・量の有益アイテムが生み出され、それを今まさに私は所有しているのだ、という事実に感じ入るものがありました。

整理後の一定の充実感(謎の概念)を維持しつつ夕食をやりました。キャベツを炒めると小さくなるのを眺めるのが最近のブームです(?)。労も炒めると小さくなってほしい(??)。


いろいろあって、聖戦の系譜は終章まできました。いよいよ性滅のときです。

その後、キラ☆プリを見ました。ビブリーさんが百合の力で救済される良い回でした。またプリキュアが新しい技を習得しましたが、既に先週玩具バレしているため、なるほど〜という感じでした。

その後(語彙の消失)、すっかり見忘れていたアイカツスターズを見ました。最高の百合(ツイ参)でした。小春ちゃんアイカツ宣言、極めて尊い

その後(語彙以下略)、NO探偵(正確なタイトルはツイ参)を読み始めました。ミルキィホームズ(アニメ版)感のあるあれでした(あれ?)。


日曜日ですが、月労(労働防御力が半減)(?)に備える必要がなかったため、充実した休日でした。月曜が常に祝日であるべきことが明らかになったと言えましょう。

寝ます。