理(ことわり)が無になったので無理でした

月曜日です。


起床すると、異様に頭が重くだめでした。

なんとかClean Architectureを読み進めた後は無限に横になっていました。

時折FF12をやりました。


ふと思い立って以前途中まで見て放置していた魔笛の続きを見ました(いにしえの日記参照)(いつの日記かは忘れた)。

パパゲーノが「性を得たい」と言ったら「では試練を受けよ」と返されて「性、やめます」と即答していた場面がとくによかった。無理をしてまで性は得たくないものです(無気力)。

あと夜の女王のアリア(復讐の炎は地獄のように我が心に燃え)が終わった後の観客の異様な盛り上がりがすごかった。社会パーソン的ムーブ。

そうそう女王役の人、ヒロインの母親という設定なのになんか若くない?と思ったらウィキペディアに以下のようなことが書いてありました。なるほど社会(?)。

高い音を技巧的に駆使するため、ヒロインの母親役にもかかわらず、若手コロラトゥーラ・ソプラノの登竜門となることが多い。特にドイツ圏ではこの役をきっかけにスターに飛躍したソプラノが多く、その後で娘のパミーナ役を多く歌うようになる例も少なくない。

それはそれとして女王役の人が休憩時にインタビューを受けていて、衣装がほとんどそのままで手袋だけ外していたのがフェティシズムを感じてよかったです。

インタビューといえばヒロイン役の人が自分はフだとか言っていて(字幕ではフという言葉は出ていなかった)(配慮)(????)無になりました(ツイで散見されるフのような混乱の者ではなさそう)。

ちなみに今日は1時間ほど見ましたが、まだ終わってません。これ全部で4時間くらいあるんですよ・・・。長い。


さて(????)。

明日から、恐るべき4労。

なんとか、やっていかざるをえない・・・。