予期しない謎適合がありました

金曜日です。


昨晩、ついかっとなって無限にFE echoesをやってしまったので、非常に厳しい起床となりました。

しかし最後の力を振り絞って出社成功(えらい)。


出社後は無限にペアプ労。ペアプ労はコミュニケーション労と開発労の同時攻撃が必要となるため非常に難易度が高いですが、そのぶん圧倒的な成果が出ることで知られています。つまり圧倒的な成果が出ました。これは、すごいことです(すごい)。


帰りの電車では、労で力を使い果たしたために異様な疲れが発生してしまいました。結果、意識がありませんでした。

帰宅後は無限に横になってFE echoes。


回復した後は響け!以下略(正式タイトルは過去日記参照)(映画1作目)の続きを視聴。無事、見終わりました。めちゃくちゃよかった。めちゃくちゃです(最高)。

ところで、本作はTVシリーズの総集編になっています。私はTVシリーズを見ていないのですが、それでも不自然さがなく1つの作品としてまとまっていると感じたので総集編としても優れていたのではないかなと思います。

また、本作の脚本の人がこれまでどうにも私と相性が悪く、氏が脚本のアニメは素直に楽しめていなかったのですが、本作では異様な適合がありました。作品は複数の要素が絡み合うので、組み合わせ次第でまったく印象が変わるのだなと感じました。(ある概念を褒めるのに別概念をけなすのはとても悪いのでやりたくないのだが、微妙にその構文になってしまった)(どういう書き方が適切なのだろう)。

また本作は一気に見たい、あるいは自分のペースで見たいタイプの作風だったのでTVシリーズから入っていたらこれほどハマっただろうか、というのも少し感じています。そういう意味でTVシリーズより先に原作を読みたい気持ちが芽生えました(小説は自分のペースで読める)。まあ劇場版2作目以降もあるのでそっちを先に見るかもしれません。

なんにせよ、非常によい体験でした。


寝ます。

また、微妙に体調の悪さを感じており、不穏です・・・。


追記:

ペアプ労のときにパートナー(一緒にペアプ労をやった人のこと)(性的なものではない)(それはそう)にRustとNavarro本を執拗に薦めるムーブをやりました。弊社では珍しくシステムプログラミング寄りの人材でC/C++でいろいろやっていた人なのできっと適合するだろうなと思ったのです。さてどうなるか・・・。