必要になってはじめて調べます

水曜日です。


今日も現世が異様に寒い。

会議労の日なので無限に会議しました。


会議の場で「インフラなんにもわからん」的な話になってみんなが無限に「(わからないことが)わかる」と言い出すイベントがありました(イベント?)。

私はインフラはどうせやっても忘れるので、必要に迫られたタイミングで都度調べることにしています(諦め)。

世の中の大半のツール、必要になってから調べるから面接とかで急に聞かれても何も答えられないんですよね。

ツールなんてやり続けても「ツール力」みたいなパラメータが伸びるわけじゃないからね。


その後は、できることがわかっているタイプの開発労。よい。

今日も無事、労に飲まれず退。


労後はスパイ教室短編集2巻。よい。

その後、虹3rdの続きを見ました。よい。

時間に余裕があるので、スパロボを進めてから寝る予定。


今のところ順調に、労に飲まれなさを発揮できています。

具体的には「あと少しコードを書いてから洗濯物を回収しよう」というような場面で、迷わずコード書きを中断し洗濯物を回収するような態度を取ることを心がけています。


こうした態度を取っても、結果的に成果は変わりませんでした。

むしろ労に飲まれないことで頭がすっきりし、成果が出ているまであります。


労に飲まれないことで、労後が充実するばかりか、労でさえ成果が出る。

しかしこのような態度は在だからこそできると言えます。

労の場においては、人は多かれ少なかれ労に飲まれてしまうものだから。


在はいい!


そういえば、はてなブログのUIが変わって引用スターの付け方がわからなくなってしまう事件がありました。

その旨ツイートしたら、有識者にやり方を教えていただくことができました。ありがたいことです。

まことツイッターはよいものである(教訓エピソードの締めの一文的なやつ)。

以上です。