斬新なコメンタリーの形式だ

火曜日です。


現世が異様に寒い中、初労。

会議労や雑務労をやっていたら終わりました。

異様な寒さでおなかがだめです。

期末面談的なものがあり、褒められがあったのでよかった。ありがたいことです。

労の途中でエクハのBD1巻とラピスリライツのラストアルバムが届きました。どちらも極めて有益なものです。


労後はスパイ教室短編集3巻を読み始めました。

作中で、性で混乱したおじさんが出てきたのでやばかった。タイムリーですね(?)


チェンソーマンを見ました。バトルシーンがかっこよかった。


ロックマン7はワイリーステージの2つ目までクリアしました。

1つ目も2つ目も大ボスの前に前座で出てくるフォルテくんが毎回ぼこぼこにされて帰っていくのが面白い。


ラピスリライツのアルバム特典のライブ映像を少し見ました。これはいいものです。


エクハのコメンタリーを見ました。1〜4話の総集編映像にコメンタリーが乗るという斬新な形式。1話だけコメンタリーあります、っていうよりこっちのほうがいいですね。各話の見どころについてコメントが聞けますし。

あとエクハは本編の進行に合わせてED映像が変わる演出がありますが、各話ごとのノンクレジットEDが入っていたのでそこもえらい。

エクハBD、かなりつよいBDだと言えますね。これは買ってよかった。


以上です。