少しだけ深強強に近づいた

火曜日です。


労の場ではテンサーフ労をし、会議をしました。さらに「たのしいゆめけいかく」を考えるタイプの労(?)をしました。

社の深強強(しんきょうつよ)(深層学習による強化学習の強者)から state-of-the-art な深強(しんきょう)の説明を受けました。たった2時間で一気に詳しくなりました(当社比)。


帰りの電車では、アサシンズプライド7巻読みに着手しました。

帰宅後はFF10を進めました。


寝ます。

しゃべる労、3連続はちょっと無理

月曜日です。


今日は出ないとだめな感じのイベントがあったので出社しました(会議がなくても出社しないといけないのでは?)(いざというときに有給コマンドが使えるかどうかでは気持ちに大きな差がある)。

イベント後はペアプロをし、さらに会議をしました。3連続しゃべる労ですね。

CPが尽き、異常な眠気で精神が死にました。

その後最後の力でコードを書き、定時退社しました。


帰りの電車では再び眠気で意識が失われました。

帰宅後はRust(chapter 5.1)をやり、昨日のアニサマ的な映像を見ました(見ながら日記を書いているので正確には見終わっていない)。

以上です。寝ます(映像を見ているので正確にはまだ寝ない)(寝ますの情報量・・・)。

タイトルが思いつかない(無タイトル)

日曜日です。


ピアノをやり、FF10をやりました。

ガタリズTV→アニメガタリズをやりました。

おなかの痛さがあり、よくない感じです。明日の労は朝から出席が必要とされるイベントがあるため、なんとか出社する必要があるのでよくない感じです。

性の得られなさで物悲しい気持ちになり、それが反映されて無の日記が生成されました。


寝ます・・・。

才能も超えて上昇するラノベ

土曜日です。


twitter を真面目にやっている方々は既にご存知と思いますが、昨日は"彼女、お借りします"を読んでいましたが日記に書くのを忘れていました。

日記力(にっきちから)の低下を感じますね(適当)。

本作、主人公がだめな感じなのですが、ヒロインさんがたいへんよいのでたいへんよいです(たいへんよさがO(n2))(????)。

また毎回なんらかのトラブルがあり次の話をついつい読んでしまうタイプの引き込みテクを使っているのですが、しかしこのような作品ではヒロインさんのよさをどれだけ描けるかが重要であると思うので、トラブルはほどほどにもっとヒロインさんのよさを前面に押し出してほしい気持ちがありますですなあ(謎の口調)。

あと主人公の元カノが性的に混乱していてまじやばいし、主人公の友人も性的に混乱していてまじやばいし、主人公やヒロインさんの身内も性的に混乱していてまじやばいなと思いました。っていうか主人公も性的に混乱している感じです。

要するにヒロインさんだけが性的に混乱していないのですね(よい)。ヒロインさんが主人公だったらよさはO(en)になっていたことでしょう。

↓から試し読みできます。

マガメガ MAGAMEGA | 彼女、お借りします


今日は(唐突な今日の日記への復帰)無限に銃皇無尽のファフニールを読み、15巻(最新刊にして完結編)まで読み終わりました。まさに才能も超えて上昇する!作品でした。あと最終決戦で世界が大変なことになっているのに日本人はきっちり出社していてえらいなあと思いました(だめ)。


難解アニメ(難解じゃなかった)とブレンド・S(つよい)を見ました。

FF10が進捗しました。

Rust(chapter4.2, 4.3)をやりました。


以上です。

"やる気 in, やる気 out" をやりました

金曜日(真)です。


今日は気候がよくやる気が生成されました(やる気 in)。

ピアノをやり、アサシンズプライド6巻を読み終え、銃皇無尽のファフニール14巻読みに着手し、WUGを視聴し、FF10を進め、さらにはRust(chapter4.1)をやりました。

視力を使い果たしやる気も終了しました(やる気 out)。


以上です。

気がつくと身についていたテクニック

金曜日です。

違います。木曜日です(素で間違えた)(規則的に見えて時折規則に反する書き出しをするのは parse 時に不便なのでは)(parse するのか?)(しない)(完)。


労は今日もテンサーフ労でした。ついにテンサーフ力(てんさーふちから)に覚醒し大きな進捗がありました。また、深的ペアプロで褒められがありました(よい)。

論文読み勉強会がありました。微分不可能な損失関数に対して上から押さえつけるような代理損失関数を用意してそっちを最小化するというようなタイプの手法の話でした。機械学習との付き合いが長いとこのタイプのテクニックはよく見かける気がしますが、なんらかの書にまとまって書いてあるわけでもなく、なんとなくなるほど〜でわかっていったので、初心者に「この本を読んでおけばだいたいわかるよ」っていう感じにはできないのが厳しいなと感じました(まとまりのない文章)。


帰りの電車に異常な混雑がありダメージを受けました。アサシンズプライド6巻を読み進めたものの、読了には至りませんでした。

帰宅後はアイカツスターズを見ました。OPのダンスシーンに小春ちゃんが追加されており最高でした。また、本編も圧倒的百合が炸裂し、突然の百合に困惑していた人々も最高の百合パフォーマンスを見たあとで「百合・・・百合・・・」という感じになっていたのが最高でした。最高でした・・・。


その後、Rust(chapter3最後まで)をやりました。

以上です。寝ます。


一応、Rust ドキュメント chapter3 の最後の練習問題っぽいやつもやったのでコードをはっておきます(ぎっはぶに置くほどのものではないので)。

chapter3_1/src/main.rs

use std::io;


fn main() {
    loop {
       println!("input celsius temperature!");

       let mut line = String::new();
       io::stdin().read_line(&mut line)
           .expect("cannot read line");

       let c: f64 = match line.trim().parse() {
           Ok(num) => num,
           Err(_)  => break,
       };

       let f = celsius_to_fahrenheit(c);
       println!("{:.*}°C is {:.*}°F", 2, c, 2, f);
    }
}


fn celsius_to_fahrenheit(temperature: f64) -> f64 {
    temperature * 9.0 / 5.0 + 32.0
}

chapter3_2/src/main.rs

fn main() {
    for index in 0..10 {
        let f = fibonacci(index);
        println!("fibonacci({}) is {}", index, f);
    }
}


fn fibonacci(index: i32) -> i32 {
    if index == 0 {
        1
    } else if index == 1 {
        1
    } else {
        fibonacci(index - 2) + fibonacci(index - 1)
    }
}

chapter3_3/src/main.rs

fn main() {
    the_twelve_days_of_christmas();
}

fn the_twelve_days_of_christmas() {
    let ordinal_numbers = [
        "first", "second", "third", "fourth", "fifth", "sixth",
        "seventh", "eighth", "ninth", "tenth", "eleventh", "twelfth",
    ];
    let ordinal_lyrics = [
        "and a Partridge in a Pear Tree",
        "2 Turtle Doves",
        "3 French Hens",
        "4 Calling Birds",
        "5 Golden Rings",
        "6 Geese a Laying",
        "7 Swans a Swimming",
        "8 Maids a Milking",
        "9 Ladies Dancing",
        "10 Lords a Leaping",
        "11 Pipers Piping",
        "12 Drummers Drumming",
    ];

    for i in 0..12 {
        println!("On the {} day of Christmas", ordinal_numbers[i]);
        println!("my true love sent to me:");

        if i == 0 {
           println!("A Partridge in a Pear Tree");
        } else {
           for j in (0..(i + 1)).rev() {
               println!("{}", ordinal_lyrics[j]);
           }
        }
        println!("");
    }
}

解釈は分野によって様々だ

水曜日です。


今日は会議労をやり、その後はテンサーフ労をやりました。

テンサーフ労は今日も無限にハマりました。視界にコードが多く、厳しい。


その他、チーム内技術共有会がありました。会は強化学習の話になり、状態が1次のマルコフ性を持つ場合とそうでない場合は違う手法を使うというような話が出ました。私は1次のマルコフ性を持たない場合というのを {P(S_t)} と考えていたのですが、どうやら正解は {P(S_t|S_{t-1}, ..., S_0)} のようでした。

私はよわい NLPer なのでとりあえずデータが独立しているような簡単な状態から考える癖があり、マルコフ性があるという場合には「直前の状態に対する依存がある」という風に制約が増えると捉えていました。一方、強化学習勢はそもそも過去の状態の系列に依存しているのは当然なのでマルコフ性を「直前の状態だけ考慮すればよい」という条件の緩和として捉えていたのでした。

たいへん興味深い現象です。


そんなこんなで、帰りの電車ではアサシンズプライド6巻を読み進めました。突然の百合が生成されたり、ヒロインズの親世代が超パワーでバトルするシーンが描かれるなどよさが盛り沢山でした。

帰宅後はFEHでアーダンさん(固い、強い、遅い)の育成をやり、Rust(chapter 3.3, 3.4)をやりました。

以上です。寝ます。