性的な混乱があり、だめだった

木曜日です。


出社しました(それはそう)。

しかしながら労が進むにつれて異様な疲れが顕著になってきました。思わずINI性の高いタイトルをやってしまうレベルの疲れです。

あまつさえ sudden communication がありアッアッ的な返しをやってしまいました。人間エミュレータを維持できないレベルの疲れであったようです。

なんとか開発労を終えて定時退社したところ、あにはからんや定時まではまだ1時間ありました。


異様な疲れによって脳が破壊され、完全に時計の読めないパーソンになっていました。

失意。これは完全に失意ですよ。

私の予想に反してこの早帰りが表示されてしまったので(?)、それを補填するための残をどこかのタイミングでやらないといけません。

あってはならないことです。

うっ・・・うっ・・・。


失意のうちに帰路につき、途中で糖分的なドリンクを買いました。

異様にうまかった。さすが糖分的なドリンク。

その後、帰りの電車で昨日のラノベの続きを読み進めました。

すると性のわるさに対する反抗は次第に性的な混乱を帯び始めました。

嫌な予感がしつつもさらに読み進めると、いよいよ性的な混乱が看過できないレベルに達しました。

「むむっ、これはたまらん」という気持ちでそっ閉じした後は意識が闇に溶けてゆきました。


帰宅後はアフ!を視聴。癒しだ・・・。

寝ます。