読書して日がな一日過ごしたい

月曜日です。


有給なので優雅にやや早めの起床。

ゆったりとした気持ちでテンソル解析を読み進めました。難しい。が、時間に追われていなければそれもまた楽しいものです。

さらにあだ名で読む中世史を読み進めました。時間に余裕があったので結構進みました。あだ名にまつわる社会模様がたいへんよい。そして突然著者が他書をdisりはじめたのがよかった(?)。

こうして、時間を気にせず読書ができる1日はすばらしいものです。

その後、無風。


ふと気が向いたので、累という漫画の実写映画版を見ました。ヒロイン二人がキスして入れ替わるやつらしいので「すわっぷ⇔すわっぷ 」が好きな私としてはいつか見なければならないと思っていたのです。

視聴したところ、たしかに百合(タイプ:病み)であるなという気持ちでした(????????)。

原作では人が死んでるらしいですしね・・・。


ガルラジ(岡崎#4)を視聴し、休日も終わりです。

明日から、4労。

人はなぜ来る日も来る日も労をしなければならないのか。

なぜ日がな一日読書をして過ごすことが許されていないのか。

人はなぜ生きるのか。

以上です。