5月です。
いや4月はどうした、という話なのですが。
他のルートをやった人はご存知の通り、4月はグロンダーズのあれがあるんですよね。
で級長のいない銀雪はどうなるのかと思ったら、参加せず漁夫の利を得るムーブをするという・・・。
セテスくん、発想がえげつない。
そういうわけでいきなり5月。4月は自由行動枠もありませんでした。
5月は散策2回の出撃2回という3月と同じパターン。
ここで指導レベルがようやくB+に。各キャラに銀系の錬成武器を行き渡らせることができました。
深刻な素材不足・・・。銀は修理に8個も錬成石が必要なので。素材を種類ごとに99しか持てない上に、購入を散策時にしかできないのがつらい。
まあそれでバランス取ってるのかもしれませんが。しばらく銀系でやってみますが、もしかすると戦技を多用するルナティックではずっと鋼系という選択肢もありかもしれませんね。
そしてMAP攻略。
中央にボスの死神騎士が構えており、北端南端それぞれ2つのポイントから無限に増援が湧くという布陣です。
敵レベルは42〜45。自軍は35〜37。2節経過したせいか敵レベルがすごいことに・・・。
増援以外の敵は攻撃範囲に入らないと動かないので、まずはMAP周辺を回って増援ポイントを制圧していきます。
自軍は南東に配置されます。宝箱は南東と北東の2つ。
戦場が荒れる前に宝箱を回収したいので、北上し反時計回りで増援ポイントの制圧をやっていくことに。
自軍も結構強くなっているので、弓砲台と魔道砲台、それから魔獣に注意すればそんなに大変ではない感じ。
弓砲台の敵はメティオで、魔道砲台の敵はベルのハンターボレーで始末していきます。
弓砲台は川で遮られているので利用は難しいですが、魔道砲台は地続きなので敵を倒した後はドロテアを配備して砲台を活用しました。ドロテアは魔力が高いので、敵重装を長射程でがんがん始末できて爽快です。
魔獣は周辺に敵がいなくなってから集中して攻撃。1ターンで仕留めきれないことがあって、ベレスで注意を引き付けて凌ぐといったことがありました。
まさか注意引き付けシステムを活用する日がこようとは。魔獣の破壊力と知性のなさがルナティックでは際立ちますね。ルナティックは理不尽な難しさじゃなくて、難しいと感じるのはプレイヤーがシステムを熟知していないからだ、というのがいいんですよね。
北東、北西の増援ポイントを制圧したら、次は南西のポイントを目指して南下していきます。
と思ったのですが南下中にうっかりイベント発生エリアに入ってしまったようで、死神騎士が北西の離脱ポイントに向かって移動し始めました。
離脱ポイント、って思いっきり自軍の後ろですね。普通にこちらを無視して離脱してくれればいいのですが、すれ違いざまに攻撃されたら大惨事です。
どう転ぶかわからなかったので、先制して死神騎士を倒すことに。
フェルディナントのアッサルの槍(連撃)で攻撃したらあっさり倒せてしまいました。
そして、このMAPは勝利条件がボスの撃墜なのでここでクリアです。
こんなに簡単に倒せるんだったら、宝箱を2つとったあたりでボスまでワープでフェルディナントを送り込んで終わらせるとかでもよかった気がしますね。
まあ離脱イベント前に倒して無事クリアになるのかはわかりませんが・・・。
以上です。
このMAPも、周辺から砲台を奪取しつつちょっとずつ攻めていくのが結構楽しかったですね。
あと川や壁が多かったのでベルナデッタとセテスが大活躍でした。2人とも2回攻撃の戦技があるのが大きい。とくにベルナデッタは頼りすぎてあやうく武器を全部使い切ってしまうところでした。今は銀の弓+とキラーボウ+(と滅多に使わない銀の槍+)を持たせているのですが、銀の弓+をもう一本くらい持たせてもいいかもしれません。