レビューには抑止効果があるのです

金曜日です。


出社 with 異様な疲れ。

開発労をやりました。

進行中の全てのタスクがコードレビュー待ちのフェイズに入ったので早めに退勤しました。

それに今日はプレ金(かつて祝祭が行われたとされる日。伝承にのみ名前を残しており詳細はわかっていない)ですからね。


コードレビューというのはとてもよい文化です。

なぜなら残に対する抑止効果があるからです。

定時後はレビュアーが少ないのでレビューを受けづらい。レビューを受けづらいので残をしても仕事が進まない。仕事が進まないので残をしない。残をしないことで定時後のレビュアーがさらに減る。と、よい循環を生みます。

まあやばい社だと当然みんな残をして互いにレビューしようぜ、ってなってしまう可能性がありますが、うっかりそういう社に入ってしまったら退するか自 するしかないでしょうね。

幸い、弊はホワイトなのでレビューによる抑止効果は充分にあるように思われます。


帰りの電車では「ひきこまり吸血姫の悶々」を読み進めました。

帰宅後はダーウィンズゲームを視聴しようと思いましたが、万策尽きて総集編でした。最近は万策の尽きが流行っていますが、ここでもTLの人々は寛大な態度を示していました。万策の尽きが許容される優しい世界。人よ、これが令和だ。

その後、ゆるキャン△実写版を見ました。よい。

以上です。総括をしてから寝ます。