適切に挿絵があると気持ちいい

水曜日です。


昨晩、失意の遅寝をキメてしまいました。

当然のように失意の起床。

終わった・・・。


なんとか出社し、会議労、開発労。

無限にツール的な死があり、やる気がオーバーキルされてしまいました。


帰りの電車では「女同士とかありえないでしょと言い張る女の子を、百日間で徹底的に落とす百合のお話」を読み終えました。

愛だった・・・!

とてもよかった。

挿絵も性の場面ではなく、愛が高まった場面に挿入されていて「わかっている」感がすごかった(愛と性のタイミングは異なる)(愛が高まって性になる場合もあるし、性の結果愛が高まる場合もある)(????)。


帰り道に「t7s 5th Anniversary Live -SEASON OF LOVE- in Makuhari Messe」を入手し、帰宅後に軽く視聴しました。よい。

その後、リゼロを視聴しました。

以上です。