有益でありつつ、しかも面白い

木曜日です。


初労なのでやっていけるぞ!(謎のやる気)

そういうわけで無限に開発労をし、圧倒的進捗を生みました。

在のバフ、これほどとはな。


労後は「エリスの聖杯」を読み進めました。これはめちゃくちゃ面白い。なろう的な無双作品でありつつも、主人公に憑依した幽霊を殺した犯人を探すというミステリ作品でもありました。有益さ(長期的なよさ。何度も味わいたい)と、面白さ(短期的なよさ。続きが気になる)が両立した稀有な作品ですね。じっくりと読み進めていきたい。


新コロ、病(明らかな悪)であるという点以外は今のところ私によさしかもたらしていません。

これが病ではなく、人類の上位存在的なやつが突然現れて人間の不要不急の外出を禁ずるような展開だったら、唯一の問題点がクリアされて最高だったのに。

まあそもそも在が許されているのにしても多様な働き方ができる社会になったわけではなく、病の脅威のためにやむなくというのが完全に終わってますが・・・(在になってからいささかも生産性は落ちていないどころか遥かに向上しているのに、アフターコロナ(流行語)(アフターコロニーに10億回くらい空目した)の世界では再び在が禁止されてそうな予感しかしない)。

以上です。