最高のアニメをみよう(それがいい)

土曜日です。


5労ダメージで無限に寝てしまいました。

起床後も異様な疲れは抜けず。

5労、許すことはできない・・・!


なんとかピアノをやりました。

指に覚えさせていた箇所の大半が突然記憶喪失になりました。

止むを得ず、丁寧に見直していくことに。

以前日記に書いたように、どこかのタイミングで丸暗記からちゃんとみるやつにシフトしないといけないのですが、せっかく記憶が失われたので(?)この機会にやっていきたい。

あとハノンの第一部(1-20のこと。正式な名前は忘れた)がBPM70でいけるようになったので、BPM80チャレンジをはじめました。

これ、楽譜にはBPM60からはじめましょうと書いてあるんですが、60の時点でめちゃ難しいんですよね。そもそも60いけるようになったのがここ数年のことだし。


実践Rust本を読みました。

結構説明が雑なので入門としては向かないよなと思いつつ、結構知らないことも書いてあるのでよいといえばよいという感じですね。


VTuber可憐#5見ました(#1-#4の試聴情報は日記からは失われている)(日記研究家にとっては大きな損失と言えよう)。

この動画中、リスナーから「婚活をすることで「婚活をしていないから結婚できなかった」が「婚活をしても結婚できなかった」に変わってしまいそうで怖い」という投稿が寄せられていました。

この投稿に可憐さんがめちゃくちゃ同意していたのがよかった。

人は努力をすることで才能が定める限界まで結果を出すことができる。

つまり最大限の努力を前提とした場合、そこには純然たる才能の差しか残らない。

努力をしないことでその「結果」を見ずに済むのだ。

可能性の上限は見えない。だから無限に大きな可能性を夢見ることができる。

努力は、可能性を現実に変える。

そうなってしまえば、大きいと信じたかった可能性が実はとても小さいものだったという事実はもはや隠しようもない。


努力とは可能性を殺すことである(echizen_tm, 2020)


その後(その後?)は最高のアニメであるラピスリライツの最終回を試聴しました。

最高だった。

大量のライブがぶちこまれ、勢いで押し切っていくタイプの最高の最終回だった。

ぴちぴちボイスでライブスタート!という様式美で育った我々はこのようなアニメを見ると無条件で興奮してしまうのだ。

その後、勢いでラピスリライツ特番を見ました。

故に横休憩ができなかったが、まあ致し方ない。最高のアニメだったからね。


特番の途中ですが、22/7計算中の時間になったのでそちらに移動。

ここに、TLはラピスリライツ特番派と22/7計算中派に二分された。

長きにわたる有益アニメ抗争の始まりである(?)。

22/7計算中では滝川さんがめっちゃポジティブな提案をしてそれが採択される流れの回でした。

これ普通に台本あるやつですよね・・・(滝川のネガティブさに強い信頼を置いている)。

計算中はキャラ成分と中の人成分がブレンドされていて、それがどちらに由来するものなのか視聴者にはわからないのが魅力です。


その後は魔王学院。

突然謎の複雑な設定が語られだしました。うわあむずかしいアニメだなあ(思考放棄)。

と思ったら黒幕らしいパーソンが幹部を引き連れて突如襲来!

いきなり最終決戦の様相を呈しはじめました。

なんというスピード感あふれるアニメだ。これが令和か(とりあえず令和と言っておけば場が収まるという考え)。


そんなこんなで気がつけば深夜。

あっという間に1日が終わろうとしています。

以上です。