連休が終わり、土日がやってくる

金曜日です。


2021年最初の日ですが、特にイベントはありませんでした(それはそう)。

起床し、しばらくごろごろしました。


その後、以前放送されたのを録画しておいた「甲鉄城のカバネリ 総集編 前編 集う光」を半分くらい見ました。

千本木さんがメインヒロインをやっていた(主人公役の声優さんは後の配偶者)(労の場で性を得られるのうらやましすぎる)ので気になっていたのですが、TV版は結局余裕がなくて見ていませんでした。

総集編くらいなら見られるだろうと思って録画しておいたのですが、よく考えると前後編あわせて4時間あるのでTV版を全話見るのとそう時間変わらないという感はありますね。

内容は「敵に属する力を手に入れてしまった主人公が、その力で敵と戦う」という仮面ライダー的な作品でした。

とはいっても、メインヒロインも同じ境遇だったり、理解のある友達がいたりしてだいぶマイルドな感あり(今のところ)。

どんなにつらくても理解のあるパートナーがいれば、最高にハッピーなんだよな。

・・・。

私には理解のあるパートナーがいないので、この人生は終わりです。


その後(その後?)、22/7計算中の新春特番を見ました。

3Dキャラから中の人にバトンタッチする演出があり、来週から始まる22/7検算中への橋渡し的な回なのだなという印象。

なんだか「続編が決まっている作品の最終話もしくは続編の1話」っぽい展開ですね。

番組自体はナナオン(ソシャゲ)でカバーしている曲をナナオンとは違うメンバー構成で歌っていてとてもよかった。


FEHをやっていたら、バグらしいものを見つけてしまいました。


(FEHやってる人向けの記述ここから)

今日実装された超英雄ベロアの武器には「キャラAが超英雄ベロアと支援を組んでいて、かつ超英雄ベロアが2マス以内にいるときに、キャラAの奥義カウント変動量を+1する」効果があります。

ところがここにバグがあり「キャラAが任意のキャラBと支援を組んでいて、かつ超英雄ベロアとキャラBが2マス以内にいるときに、キャラAの奥義カウント変動量を+1する」効果になっていました。もちろんキャラBは超英雄ベロア自身でもよく、このときは前述の正常な効果になります。

例えばマルスシーダが支援を組んでいたとします。このときマルスの2マス以内にシーダと超英雄ベロアがいれば、マルスの奥義カウント変動量が+1されます。

類似した効果だとゲイルスケグルや歩行の呼吸があります。しかしこれらは武器種や移動タイプに制限がありますし、呼吸効果なので自分から攻撃したときには効果がありません。

変動量+1したい相手と超英雄ベロアが都度支援を組みなおせばいいから、バグの効果はそこまで大きくないという説もあります。が、支援を変えるたびにランクCになってしまうのは微妙ですし、バグ効果のほうは互いに支援を組んでいる2名両方に効果を与えられるという点が大きいように思います。

これはバグなので今後修正される可能性もあります。

ですが、FEH運営はキャラが弱体化する修正はあまりしない方針のように感じられます。以前、バグのあった伝承アクアの武器も結局バグ効果が仕様化されました。

なので今回のものもそのまま残る可能性は充分にあります。

なぜか私は今回のガチャでベロアを3人も引き当ててしまったので、仕様化してくれるとうれしいなと思っています。

(FEHやってる人向けの記述ここまで)


その後、真メ3をやりました。

やっとオベリスク終わった!!!!!!!!

長かった・・・。

どうやらここが前半の山場だったようで、オベリスクをクリアしたら「世界を回ってみようぜ」的な展開がはじまりました。

これは楽しそう。こういう展開は好き。

じっくり楽しんでいきたい。


そんなこんなで年末年始休は終わりです。

明日も休みですが、これはただの土曜日。

年末年始休の後の土日を年末年始休と捉えているようでは、これからはじまる恐るべき2021年労に立ち向かうことはできないのです。

年末年始休のような「無尽蔵の休み」を想定した休み方では、休み明けに命を落としかねない。

ただの土日のような「労の衝撃に備えた休み」をやっておく必要があるのです。


それはそれとして、弊は4日は休み。

明日からは3連休です。

やったね!


以上です。