PCが死ぬ気温だが労はある

火曜日です。


初労です。

PCを起動すると、妙にPCの動きが悪い。

よく見るとバッテリー残量が1%になっているではありませんか!何かの間違いかと思い電源ケーブルを抜き差ししたら無事PC死亡。


その後電源ケーブルを差して再起動したら、ケーブルを差している間は普通に動作することがわかりました。

が、バッテリー残量は一向に増えず、抜いた瞬間に死。完全にバッテリーが終わっています。

なんということだ。

調べてみたところmacは10〜35℃での動作を想定しているとのこと。

そして部屋の気温は9℃。

まじかよ。Apple is really KUSO....


と思いましたが、よく考えるとPCですら動作を想定していない気温なのに労を強いる現代社会こそが真のKUSOなのではないでしょうか。

現代社会 is really KUSO....


結局、室温を上げてもバッテリーの問題は解決せず。

一時的なものではなく、寒さで完全にバッテリーが死んでしまった可能性が。

すなわち、失意のPCリプレイス労の可能性が出てきました。

弊のリプレイス労、出勤が必要な可能性がある(確認しないとわからない)(郵送で済めばいいのだが)のが憂鬱です。

緊急事態宣言が行われているこの時期に満員電車に乗るなんて頭おかしすぎるでしょ。

幸い電源ケーブルを差しておけばPCは動作するのでしばらく様子見でいいかなという気持ち。

とにかく自身の安全を第一に考えたい。

労のために人生がめちゃくちゃになることはあってはならない。


労後はロクアカ18巻を読み始めました。

FEH日記も書きました。


現代社会 is really KUSO.

今日はこれだけ覚えて帰ってください。

以上です。