現代の電話社会が生んだ闇

火曜日です。


今日も労ははちゃめちゃ。

労とかいうやつ、難しすぎるんだよな。

なんとか実装は終わったものの、動作確認の環境を作るのが死ぬほど面倒であることが発覚し、無限に環境を用意する労をやっていました。


さらに悪いことには謎の電話(労関連ではない)が。

決死の覚悟で電話に出ると、めちゃくちゃどうでもいい感じのやつでした。

これが電話社会。

日常生活には必要とされないはずの、また簡単に人命を失わせかねない危険な電話が、社会の至る所に存在する(cf. 銃社会)恐ろしさに私は警鐘を鳴らしたい。


労後は声優ラジオのウラオモテ。

禁断の有益ラノベ5巻(昨日日記参照)。存在しないはずの世界を垣間見る喜びに打ち震えつつ読み進めています。

たった数百円でこのような体験をすることが許されるなんて。これが令和か。

そういえば作中でやばい労案件が発生したみたいな描写がありましたが、私はそんなにやばい印象を受けなかったということがありました。

これそんなにやばい案件なの、と思いましたが、あとがきで誇張ありと書いてあったので、実際はもっとやばくないそうです。

まじかよ。


なるほど、私の前職は標準レベルを遥かに下回るreally KUSOな現場だったというわけか。

今の社は日本有数の平和な社だと思っていましたが、単に前職がreally KUSOすぎたというオチですね。

でも、そんなreally KUSOな社に勤務する(していた)各位はそんなにreally KUSOと思っていなかった風なんですよね。謎。

労とはいったい……うごごご!


あと1労、やっていく。

以上です。