FEH日記 2021-01-18

1月2回目の超英雄ガチャが始まりました。

私は予定通り、鋼の意志で石を温存(意志と石を掛けている)。

外伝ストーリーはカタリナとクリスがいちゃいちゃしまくっていました。陽の者だ・・・。


飛空城は2回攻め込まれ、2回とも防衛失敗。1回目のほうは無敵期間だったので失点なし。

1回目は昨日と同じ、アタッカーを4神階で盛るスタイルの相手でした。アタッカーはブルーニャ。デバフで強化が入る厄介なキャラ。もちろん見切り追撃も持っていました。

なんとか初手で1人落とせたのですが、ギブアップしてくれずブルーニャに蹂躙されてしまいました。天界以外は1デスでスコアが下がらないため、ギブアップしないケースが多そう。盛られたアタッカーを落とすのは難しいので、なんとかそれ以外で2デス狙う方法を考えなければ。

2回目も同じスタイル。アタッカーは双界オルティナでした。普通に重装セシリアが返り討ちにあってしまっていました。双界オルティナ、こんなに火力出るのか・・・。攻撃の要のセシリアがやられてはどうにもならず、そのまま全滅。


それにしても強くて2距離に反撃できるキャラを4神階で盛るスタイル、流行っているのでしょうか。

私もそのようなキャラを用意しておきたい気持ちになっていたところ「これ、まんまアスベルでは」という気づきがありました。武器効果と奮迅でめちゃくちゃステータスが盛られている上に見切り追撃も持っている。

もしや、最近流行りのこのスタイルを模倣する形で実装されたのがアスベルだったのでしょうか。

まあ問題は自分がこのスタイルを使うほうではなくて、これで攻められた時にどう防衛するかなんですよね。まじでどうしようかこれ。


飛空城攻撃は今シーズンも全戦無失点。

失点は2回の防衛失敗だけでしたが、それでも位階27止まりでした。

もっと強い防衛を作らなければ・・・!

なんにせよ位階27には残れたので、次のシーズンは噂の魔界(天界)です。

楽しみですね(震え声)。


以上です。