最初は光の部隊を整えることに注力した

飛空城は光闇天理に対応して、最低4つの部隊を作る必要があります。

最初からこのすべてを考えるのは大変です。

どれか1つに絞ることにしました。


私は最初は光の部隊を整えることに注力しました。

攻撃部隊と防衛部隊では、攻撃部隊のほうが優先度が高い。防衛は全成功でも失点が0になるだけなので、そもそも攻撃に成功して点数を稼がないといけないからです。

となると光か天ということになります。ここで光を優先した理由は神階英雄にあります。


飛空城を真面目にやりはじめるまで、私は神階英雄を意識して集めていませんでした。

なので光の神階英雄がエイル、ピアニー、フレイヤ。天の神階英雄がオルティナだけでした。

飛空城では神階英雄の存在は重要なので、光のほうが勝ちやすいだろうと踏んだのです。


私が飛空城を真面目にやりはじめたタイミングでは、確実にもらえるのはエイル(光)、ピアニー(光)だけでした。

なので、神階英雄を全然集めていない場合は光から整えていくのが最適だったように思います。

今ではこれにレギン(天)が加わっています。

レギンは出撃枠を増やす効果があるので、光と天でどちらがいいと感じるかは人によるかも。


今回はここまで。