FEH日記 2021-04-27

伝承ガチャのPVがきました。

情報は昨日の時点でほぼわかっていたので特筆すべき点はなし。

PVのBGMが聖戦OPなのがいいですね。

今回は赤がシグルド、リリーナ、ルピナスなので強い。しかし伝承ガチャでの1点狙いは非常に難易度が高いので、今回は温存の方向です。伝承英雄は狙っていないときに引けることが多い(物欲センサー)。

ソシャゲの微課金プレイでは、どのタイミングでガチャを引くか、という部分にもゲーム性がありますね(?)。


そういうわけで(?)、気がつくと聖魔ガチャを引いていました。

ラーチェルを得ました。4人コンプリートです。

伝承ガチャを温存することにしたので、オーブに余裕ができたこと。戦渦で使っていたボーナスキャラのSPが軒並みカンストしたので、違うキャラを入れたかったこと。遠影は次にいつ手に入るかわからないこと。そして遠影は伝承シグルドとの相乗効果が期待できるので、いずれシグルドを引けたときに遠影がないのはつらいこと。これらがガチャを引いた理由です。


飛空城は2度目の位階39達成。

やはり攻撃ボーナス神階がいないシーズンのほうが戦績がよい。慢心が最大の敵です。


今シーズン最初の防衛は早速失敗。これはいつものこと、と思いきや今シーズンのボーナス設備である回復の塔のせいでトラップが不発していました。これは完全にこちらのミス。さっそくの慢心です。


攻撃は大勝利。

カチュアさんの飛空城デビュー戦でした。白騎の直槍、引き戻し、月虹、遠反、警戒姿勢、攻速の牽制、攻速の孤軍というスキルセット。

魔法受けとしての運用を想定しています。敵に弓がいたら別の部隊を使う。アビサルでの受けキャラは万能性が要求されますが、飛空城では相手を選べるので想定敵に絞って対策しておくのがよいです。

他のメンバーはシグルドに加え、エイル、ピアニー、フレイヤ、ダグの4神階体制。

エイルとピアニーを添えることでトライアングルアタックの要件が満たせます。そしてピアニーは遠距離警戒*2を積んでいるのでサポートも万全。さらにはエイル、ダグの神階ボーナスで魔防が+10されます。

このため非常に対魔法性能が高いカチュアさんが爆誕しました。

初手、ブラミモンドが殴ってきました。初撃を警戒姿勢で受け流し、反撃の月虹で追撃させずに沈めました。続いて、比翼ベレスの攻撃。赤魔なのでノーダメージ。さらに速さで勝るので風薙ぎを無視して反撃で倒せました。

次の自軍ターンでトライアングルアタックの4連撃で強引にヘルを撃墜。敵のターンでは相性不利な伝承セリカの攻撃でもほとんどダメージを受けず返り討ち、さらに踊り子ミカヤも余裕で返り討ち。

最後に壺を割った後で、余裕で踊り子エルトシャンを撃墜して終わり。

ほとんどカチュアさんしか戦闘をしませんでした。圧勝・・・!

正直、飛空城はキャラが好きなだけではどうにもならないと思っていましたが、思った以上にカチュアさんが無双してくれました。やっぱり好きなキャラを活躍させるのは楽しい。


以上です。