異様横、ただそれだけの休だった

木曜日です。


異様疲労を感じる起床。人体だめです。

異様疲労、労がなくても発生してるので、もう人生だめだなという感じしかありません。

この異様疲労は、無理して現世に適合したふりをしているせいなのか、わるい社時代の労ダメージが蓄積しているせいなのか、はたまた老化によるものなのか。

いろいろ複合的な理由がありそうです。

だがそんなことはいい。私はいま異様疲労している。これをなんとかしてくれ。


GWは真の休みをやっていきたいので、今日のうちに軽くピアノをやりました。


その後、横の構えで「かのかり」19,20巻を読みました。本編は性役割描写が多くてちょっと厳しい感じもあり。大半の男性読者にはこういうのが受けるのかもしれませんが。

スピンオフの「かのみしり」はめちゃくちゃ好きです。私は結構「本編はそんなに好きではないけど、スピンオフはめっちゃすき」みたいなパターンに陥りがちなんですよね。

「かのかり」本編も基本的には楽しんでいる(そうでなかったら読んでない)のですが、「かのみしり」の存在(というか桜沢墨の存在)がなかったら「かのかり」はそろそろ読まなくなっていた可能性もあります。


さらに、横の構えでサガフロを進めました。

休みが終わる。1労なので、なんとかやっていきたい。

以上です。