戦渦の連戦が始まりました。
まさかの第2部続編・・・!
ボスキャラは氷神ニフル。今後、神階英雄で出てきそうな新キャラでした。しかも竜の騎馬という新兵種。
これはいいサプライズですね。
これまで第2部キャラには神階英雄がいなかったので、なんでピアニーやレギンは神階なのにフィヨルムは神階じゃないのかというようなことが言われていました(単純に第3部から神階英雄というシステムが始まったからなのですが)。
そういうわけで満を持して第2部の神階英雄的なキャラがきたのはめでたい。ニフルが神だから格下のフィヨは神ではないというわけですね。
メラゾーマが極大呪文でないのはメドローアがあるからだ理論ですね(cf. ダイの大冒険)。
配布のノルンは恒常のノルンとHP守備魔防が同じで、攻撃速さが上回っているというステ振りでした。
なかなかバランスがよさそう。
配布カザハナの青バージョン的な使い方ができそう?
飛空城は防衛失敗。
攻撃は早速双界シーダのいる部隊に当たりました。護り手ドゥドゥーがぎりぎりHP1で耐えて反撃で倒してくれました。危なかった……。なんとかノーミスクリア。こういうぎりぎりの戦いは飛空城の醍醐味ですね。
双界シーダは機先を持っているせいか子供シーダよりもかなり攻撃力が高い。このキャラが置かれているだけで護り手・近間はだいぶ厳しくなる気がします。スヴェルの盾を持たせた獣や竜の重装の機運を感じます。
実は近間のファという構成は結構ありなのかもしれません。天上の流れ星を使ってファをもらっておくべきか……?
以上です。