最善の手を打っている(でもつらい)

日曜日です。


自主三連休の中日なので優雅起床。

ピアノとNavarro本をやりました。


昨日、日記後に真メifをクリアしました。

そういうわけで今日は感想記事を書きました。

真・女神転生if...(1周目, ユミルート)をNintendo Switch Onlineでクリアした - EchizenBlog-Drei


次にやるゲームを何にしようか迷いましたが、スパロボTにしました。

最近ゲッターアークを見てゲッター熱が高まっていたとか、youtubeOVAダンバインを見たからとか、Gガンダムの戦闘曲がTrust You Forever(とてもすき)なのを知ったからとか、複合的な理由でやりたい気持ちになっていました。

10月にスパロボ30が出るので、早いうちにはじめないと連続でスパロボをやることになってしまうため、早々にはじめた次第。

思い立って、すぐにDL購入して遊べる現代社会はすばらしい。


まだ序盤ですがすでにめちゃくちゃ楽しい。

参戦作品も断片的にしか記憶していない(ゲームが発表されたときにPVを見ていたはずなのにほぼ覚えていない)ので、新しく仲間が出るたびに新鮮な気持ちになっています。

それにしても、やっぱり新しいゲームをはじめる瞬間は最高ですね。

いつまでたってもゲームに飽きたり、無駄だと感じたりしないので、完全にゲームに適合していると感じます。

あの真メifでさえ、現世よりは10億倍有意義ですからね。


ゲームの合間にス!!とゲッターアークを見ました。

明日は連休最終日。横の姿勢でスパロボをやって過ごす予定です。

つらい人生、無理しても何もいいことはないからね。


今となっては性を得るのも、得た後の人間関係も何もかも面倒だと感じています。

私の能力スペックを考えると、20代の気力があるうちに無理して得性してお付き合いの体験を得た上で「やっぱり私に性は無理だった」みたいになったあとで、今のようなゲーム中心の生活に落ち着くのが最適解だったように思います。

最終的に性を得た状態をゴールにするのではなく、お付き合いを体験をするという実績の解除をゴールにするべきだった。

私は基本的に、自分の人生は常に最善の手を打っている(でもつらい)ので後悔はないのですが、この性戦略については後悔と言ってもいいものかもしれません。

以上です。