最後には敵も味方もハッピーに

土曜日です。


労ダメージが残っていて、ふらふら起床。

なんとかピアノとNavarro本をやりました。

計算中をみました。即興演技回。とてもよかった。


そういえば先々週からyoutubeダンバインOVAが毎週1話ずつ(全3話)期間限定で公開されていたので、見ていました(日記に書かれていない出来事)(しかし1話の時点で言及ツイをしていたので、ツイッターを真面目にやっていれば既知の情報)。

黒幕の目的が「人生はわるいので自 したい」だったのがよかった。

主人公は黒幕を倒して得性しハッピーに、黒幕は ぬことができてハッピーに。

みんなハッピーになれる最高のENDだった。

ちなみになぜ主人公が得性したのかは謎です(別に「魔王を倒したら姫との結婚を許すぞい」的なことを言う王様がいたわけではない)。

唐突に性を得たっぽい描写が挿入されてまじ意味不明だった。

私の人生も唐突に性を得たっぽい描写が挿入されたい。

あとメカの作画が込み入り過ぎていたせいか、大半が静止画なのがすごかった。後先考えずに複雑なデザインにしちゃうと破滅するというよい例ですね。


他、無限に真メif。これどこでもセーブ(Nintendo Switch Onlineの機能)がなかったら結構つらいやつだな〜という印象です。

ボスが強いのはいいのですが、セーブポイントが少ないのでリトライが大変なのはよくないですね。

プレイヤーに忍耐を強いるタイプの難しさはよくないので、そういうのがエミュレーター(と言っていいのかはわからないけど)側で解消されているのはすばらしい。


以上です。