珍しく順調だった(とてもよい)

火曜日です。


労をやりました。

珍しく順調だったのでよかった。

そのせいか謎に自己肯定感が高まっており、評価面談(期末ムーブ)でも「おれはなしとげたのだ」アッピルをすることができました。


労後はサイレント・ウィッチの続き。

これ、めちゃくちゃおもしろいな。

主人公は魔術と数学のプロなのですが、身分を隠して学院に潜入捜査をすることになったので魔術を封印しています。

結果、数学に異様に詳しい謎のパーソンになっているのがよい。

また、人物の顔を覚えられないパーソンなので、顔のパーツ間の距離で人物を覚えるとかいう離れ業を披露していたのがよかった。

そしてその類まれな数学力で学院の難事件を解決していく……。

おもしろラノベすぎる。

こういう有益なラノベは、毎日一章ずつじっくり味わいながら読み進めたいものです。


今日もスパロボTをやって、寝ます。

最終話まできたので、そろそろ終わりそう。

以上です。