特有の異能で進む物語

日曜日です。


昨晩、日記後にライブアライブの中世編をクリアしました。

あの世で俺に詫び続けました(????)。

あと麦人(ウラヌスの声)さんの演技がめっちゃよかった。

ウラヌスの死に際とかオリジナル版では「そんなにあっさり死ぬんかい」という印象でしたが、声を聞いたら「これは死ぬわ…」っていう感じでやばかった。

もちろんストレイボウも最高でしたね。今回の彼は戦闘能力でもかなり存在感があってよかった。


そんなわけで就寝が遅かったので、起床も遅め。

これがすべての悲劇のはじまりだとは、このときの私は知る由もなかったのだ…(伏線)。


ピアノとNavarro本をやりました。

その後、異様な疲労で横たわりました。

5労ダメージ、回復していなかったのか……。

と思いましたが、昨晩早寝に失敗したのがよくなさそう(伏線回収)。


動けないので、横の構えでライブアライブ

とりあえずオルステッドで最終編をクリア。

オルステッドは特別な主人公なので、一瞬で最終編が終わるのです。

その後、レイ(心山拳師範)で改めて最終編開始。

リメイク版では1つのセーブデータ内で主人公ごとに最終編のデータを持つことができるのです(並行して複数の主人公で最終編を進められる)。

すばらしい。

オリジナル版だと複数セーブデータにわけないといけなかったので、すぐ終わるオルステッド主人公のデータはクリアしたら上書きしてしまいがちでしたが、今回はずっと残しておける。

この件に限らず、リメイク版はいいところがたくさんあります。

ベリーグッド・リメイクです。


ラ!ス!!を見ました。

オニナッツ編も今回で終わり。ラ!特有の天候操作や空間跳躍を駆使したアクロバティックなストーリー進行が見どころでした。

これぞラ!という感じですね。


SEKIROをやりました。

このあたりでようやく5労ダメージが回復。

すばらしい立ち回りでラスボス(ライフ2つ目)に到達できるようになりました。

しかしボスの炎攻撃の対応がわからず無限に死。

難しい。


Liella!ライブBDのメイキングを見ました。

とてもよかった。

やっぱり、こういう舞台裏っぽいやつは最高ですね。


明日は有給。

無理せず穏やかに過ごしたい。

以上です。