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7億円と性と私

5日連続定時出社に成功しました。しかし体力の失われが激しく一日中ぐったりしていました。


労の場では分類器のパラメータチューニングをやったり学習データのアノテーションをやったりしつつ論文を読むなどしていました。

と書くと大きな進捗がありそうな感じですが、実際は分類器の精度を上げることができず散々でした。また、疲れから論文の内容が頭に入ってこないといった有様でした。

今日も新しいツールにエンカウントしましたがまったく動く気配がなく、面倒なので一旦放置するといったことがありました。

今日は進捗がなく厳しい結果となりましたが、日記のネタにはなりました(前向き)。

そういえば、機械学習をまともに「使って」労をやるのは今やっているタスクが人生ではじめてかもしれません。

基本的に労の場では早いタイミングで結果を出していく必要があるため、なにかと時間のかかる機械学習よりはナイーブな手法でやってしまったほうが良い結果(精度とかではなく偉い人への印象に関して)になります。

今やっているタスクは、明らかに機械学習を使わないといけない感じであるため、堂々と時間を使って精度向上をやることができる、というわけです(しかし外注イベントが発生する危険がある)。しかし、機械学習をまともな規模のデータに対して使う経験の乏しさから何かとつまづいてしまっているという有様で、早めに経験値を高めていきたい気持ちです。


帰りの電車では疲れのため爆睡してしまい、ラノベを読めませんでした。ちなみに今日持参していたラノベは暗夜行路です。


帰宅後はFF15を起動しました。アップデートがはじまりました。完。

ガーリッシュナンバーを見ました。ちーさまが主人公の座を追われそうになりました。社会のわるさだ。

クズらじを聴きました。本渡ちゃんの闇は深い・・・。


それにしても私の人生はどうなってしまうのか、という気持ちがあります。

エンジニアは「様々な技術を組み合わせて目的を達成する」ということが求められているように思います。この場合、個々の技術は道具にすぎません。道具は誰でも扱えるものが望ましいです。エンジニアに求められているのは道具を扱う力です。つまりツール力(ちから)。私が苦手としているものです。エンジニアに向いていない・・・。

私が多少なりとも得意である機械学習自然言語処理や簡潔データ構造といったものは(エンジニアの文脈では)道具に属します。これらの道具は多少はうまく扱えるでしょう。またある程度なら道具を作ることもできるでしょう。しかし、2回めになりますが、道具は誰でも扱えるものが望ましいです。ということは、誰でも扱える道具を提供できない時点でいずれは代替される運命にあります。いずれ失われが発生するとわかっているものをやるのは悲しいことです。

エンジニアをやるという選択を諦める場合、直球で研究をやるという手もあるのですが、現状私にできるのは既存の研究を理解し実装する(うまくすれば多少改良する)くらいなので、とても研究をやれるというレベルではないように思います。知性のたりなさ・・・。あと海外に行きたくないとか睡眠時間を削ってまで研究したくないとかいろいろあります。加齢によってもともと疲れやすかったのが近年異常に疲れやすくなっているため体力を消耗するタイプのことをしたくありません。

こうなってくると機械学習以下略に関しては、知っていることを誰かに伝えるくらいしかやることがないという気持ちです。というわけで社内で無限に勉強会を開催して知識を伝えるなどしています。弊社社員であれば私が知っている範囲のことに関しては業務時間内であれば無限に指導を受けることができます(嬉しいのかどうかはわかりませんが)。なんでこんなことをやっているかというと、あわよくば社の機械学習以下略への基本適性が向上することで「誰でも使える道具」の範囲が拡張されて、道具の失われが減ることを期待しているからです。

なんにせよ、何らかの方法で「つらくないマネー獲得法(=7億円)」を得たいものです。

まったく話はそれますが、性を得られないのも問題です。性を得たい。こういった気持ちに精神が支配されてしまうのも性のわるさです。

7億円か性、どちらかでも得られればなんとかやっていけるとは思うのですが・・・。