11ではじめて敵に倒された

木曜日です。


労の場では引越し作業を楽しみました。引越し作業は労性が低く、ハード性が高い(+99,−99)。

その後は労をやり、昨日の真に驚くべき解決案が実はよくないということに気づきました(よくある)。ところで、最近になってようやくPythonのコルーチンを知りました(よわい)。

気がつくと残ポイントの蓄積があったために、早めの退社をやり世界の均衡を取り戻しました。


帰りの電車では、「骨の髄まで異世界をしゃぶるのが鈴木なのよー! ! (# ; Д ; )」を読みはじめました。鈴木はわるいやつです。様々な善良の者の視点を通じて鈴木を描いていくという斬新な作品でした。よい。

帰宅後はアイカツスターズと異世界スマホを見ました。

その後はDQ11を楽しみました。本作はヌルゲーなのでエーアイ()戦闘でサクサク進めていたのですが、突然進路上に現れた謎のボス(cf. 謎の兵)がやたらと強く全滅してしまいました。あわててマニュアル戦闘にして無事ボスを倒しました(got a kotonaki)。軽くぐぐってみたところ、このボス本作最強の呼び声が高いようです。なぜそんなボスがフィールドをうろついていたのか・・・。それはそれとして、このボスが最強ということはもしかすると裏ボスはあまりつよくな(略


以上です。