精神の終わりを予見できるプロ

日曜日です。


起床すると、精神が終わっていました(完)。

しかしプロ(何の?)である私はこの精神の終わりを予見していたので、明日の有給を申請済みです(つよい)。


そんなこんなでなんとかピアノをやりましたが、 今日も Rust 本は読めませんでした。

無限に横になったことで一定の回復がありました。


ジオウを視聴しました。突然人々が力をあわせる感じになっていて驚きました。なんだこの一体感は・・・。あとブレイド勢にも大きな変化があって「えっ、ゲスト出演キャラにここまで踏み込むの!?」という驚きがありました。そういう意味でもいろいろ適当だったディケイドさんとは違うなという印象。あれはあれで好きでしたが。

STPを視聴しました。普通の回だと思ったらプリキュア敗北回だった・・・。そしてプリキュア大ピンチ!という流れでCMでパワーアップアイテムのバレがあってよかった。玩具バレはニチアサのお家芸


今日はようやく kaggle 労をやれました(よい)。

といってもよい成績を出すのは大変そうなので、世間で流行っている手法に慣れておくというくらいの気持ちでやっていきます。

まずは環境構築なのですが先日の pipenv install 事件(過去日記参照)ですっかり懲りたので、社の有識者に教えてもらった kernel というのを使ってみました。kaggle 側の環境でコードを動かすことができる仕組みで、これを使うと環境構築労から解放されるので問題を解くのに注力できるというすばらしいものです。しかもどうやらGPUも使えるとか。すばらしい・・・。

kernel を開いたあとは kaggle 慣れするために Titanic Data Science Solutions | Kaggle を読みつつタイタニックチュートリアル的なタスク)のデータを pandas をいじっていろいろやっていました。

pandas の使い方は データ分析で頻出のPandas基本操作 - Qiita が参考になりました。


以上です。やはり月曜が休みだと日曜日を真に活用できてよいですね。

優れたエーアイ人材を生み出すためには週休三日制はもはや必須と言ってよいでしょうね(適当)。

寝ます。