怒られの描写があると無理になる

火曜日です。


丁寧な暮らしの効果でさわやか起床。

出社しpytorch労、開発労、会議労をキメました(キメましたとは)。

sudden ツール死があり「わるく」なりました。

勝てなかった。丁寧な暮らしもツールには勝てなかったんだよ・・・。

なんにせよ、ピアノのレッスンがあったので早め退勤をしました。


帰りの電車では新米錬金術師の店舗経営を読み進めていましたが、途中で無能パーソンがやらかしをやってしまい主人公からの怒られがある描写が何度かありつらくなってしまいました。我々(?)は怒られ描写が苦手なのだ・・・。あまりにもつらいので途中でやめてしまいました。最近こういうのにひっかかるのが多い。ちっ、俺もヤキが回ったもんだぜ(適当)。

あきらめて意識を失っていると(????)、違和感があり覚醒。謎の虫が首筋に止まっていることに気づきました。

終わった。

なぜこんな目に・・・。

虫、現世から根絶したい。


帰宅後は「私、能力は平均値でって言ったよね!」を視聴。平凡に暮らしたい主人公が、異チ転時に「その世界の平均の能力がほしい」と願ったら高い方の外れ値がとんでもなかったので結果的にすごいパーソンとして転生してしまったという話でした。平均値の罠だ・・・。

その後、Z/X Code reunionを視聴しました。主人公がいきなり謎の病気で倒れたと思ったら謎の学校に通うことになり、学校に着いたら学校が謎の敵に爆撃されて崩壊するという超展開アニメでした。まったくわけがわからないなと思いながら視聴していたら最後に唐突な百合がありました。なるほど、まったくわけがわかる!(????)

以上です。労によって暮らしの丁寧さが失われていくのが感じられる・・・。