プリキュア(pretty cure)とプリキュー(priority queue)はよく似ています

日曜日です。


今日も異様な疲れは抜けず・・・。

もうこの人体は無理ですね。

はい、終わり!


(人体が)終わったのに(人生を)終われなかったので(それはそう)、ピアノをやりました。

さらにRust本とコード書きもやりました。


ヒーリングっどプリキュア(1話)を視聴しました。

以後、プリオペと呼称します(変身時のセリフ、プリキュアオペレーションの略)。

ヒープリだとヒープみたいでよくない。

ただでさえプリキュアはプリキュー(priority queue)っぽくてよくないというのに(そうか?)。

それにしても、なぜ近年のプリキュアは略語を作りにくいタイトルなのか。

内容的には主人公が外国パーソンと触れ合ったり、老人に親切にしたり、道徳パーソン(1話だけ見ていちゃもんをつけてくる謎の勢力)への配慮をがんばっているなという感じでした。

あと敵が出現すると妖精が病気になって「XXXXに病気の原因(敵)がある」と教えてくれるシステムのようです。

毎週索敵労のために病気にさせられる(予定)妖精さんかわいそう・・・。


他は異様な疲れで虚無。

思い立ったように「小澤と嶺内のガンガンGAちゃんねる(2020年1月16日公開/シリーズ第70回)」を視聴しました。

声優さんの茶番トークには強力な浄化作用があることが知られています。

あと映像の途中で今読んでいる「ひきこまり吸血姫の悶々」の紹介がありました。PVがとてもよかった。実際の作品よりも面白そう感のあるPVでした(それもどうなのか)。なんにせよPV作った人はいい仕事しましたね(えらそう)。PV作った人もきちんと名前の出る社会であってほしいですね(出てたけど見落としただけかも)。


以上です。おそるべき5労、やらなければ・・・(つらい)。