物事が性で解決するラノベ

月曜日です。


異様な寒さの中、出社(えらい)。

社に着くと、先日の裁量労働に関するアンケートについてメールがきていました。

それによると物理紙によるアンケートに記入し、社内便で送ってほしいとのことでした。

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今は令和です。

この、令和の時代に、紙の、アンケートって。

日本、終わった。


思えば労の場で快諾をする(過去日記参照)という行為は完全にフラグでしたね。

無事フラグが回収されたのでよかったですね(よくはない)。

まあ本件は弊の力の及ばない場所で生み出された何からしい(????)のでたぶん弊はわるくないはず(弊の名誉のための補足)。


こういうことがあったのですっかり頭がおかしくなってしまいました。

なんとか虚無の構えで開発労と会議労をやって退勤。


帰りの電車では「私はサキュバスじゃありません 」を読み終えました。

最高だった!

あらゆる問題が主人公の性の力でたちどころに解決していく展開がとてもよかった。

性はよいものだったのだ・・・。


以上です。今日は早寝をするぞ!