いいやつだ、という予感がありました

火曜日です。


会議労、開発労をしました(論理出勤描写は省略された)。

今日も、ツールは、動かなかったよ・・・。


横になって「魔法少女とラブコメとちぐはぐスクランブル」を読み始めました(論理退勤描写は省略された)。

最初の1ページの時点で「これはいいやつだ」という予感がありました。読み進めるとやがてそれは確信に変わりました。これはいいやつです。じっくりと味わって読み進めたい。


シャドバアニメを見ました。めちゃくちゃよかった。

2話目である今週は通常OP(出来がいい)があり、この時点で既にかなりの盛り上がり(当社比)。

そして、やみを感じさせるライバルキャラ、ルシアが登場しました。

圧倒的な力。現世に対する絶望。ヒイロ(主人公)に秘められた可能性を認める度量。ライバルキャラの資質は充分ですね。こういうのが見たかった。

今回特によかったのが、いなくなったルシアに再会するためにヒイロが必死であちこち探し回る場面ですね。

なんだよルシア君どうみてもメインヒロインじゃん。最高だな!(ライバルキャラではなかったのか)

あと主人公がなろうアニメばりにちやほやされまくる描写が完備されていたのもよかったです。一切の隙がないなこのアニメ。

そしてはじまる最高のゆいおぐらED。完璧なアニメにふさわしい最高のEDでした。

次回は超天才キャラ(あなたはnターンで敗北する!、みたいなセリフを言っちゃうやつ)が登場するらしいのでめちゃくちゃ楽しみです。

全方位に最高を振りまいていくタイプの新世代アニメーション、シャドウバース。今もっとも見るべきアニメです。


以上です。