ときめきを感じてしまうものだから

火曜日です。


天才的起床(この異様な暑さに打ち勝てるのは天才だけなので)(天才とは)。

労はツールが動いたり動かなかったりしました(いつもの)。

ツールくん、同じようなエラーでもバージョンによって死の原因が違ったりしてわけがわからなすぎる。

その点、我々は にたい原因は人生のつらさ一択なので明確でよいですね(そうか?)。


労後は魔女の旅々13巻。よい。


さらにシャドバアニメを見ました。

オペレーションシャドウナイツとかいうめちゃくちゃかっこいい名前の作戦が発動していてかっこよかった。

この作戦。謎の工作員が次々とシャドバプレイヤーを闇討ちするという不気味なもののようです。

この作品のように主人公が無双するやつは、敵に感情移入する要素があると主人公の無双が鼻につきがちです。

しかし今回のオペレーションシャドウナイツのように得体の知れない敵に襲われる展開だと、急に主人公の無双が頼もしくなる。

そういうところは見せ方がうまいですね。

あと主人公側のメンバーが分断されて個別に謎の敵と遭遇する展開もわりとすき。

人は謎や闇にときめきを感じてしまうものだから・・・(?)。

ちなみに今回の謎の敵、普通にシャドバの大会を開催してる社の社員っぽいんですよね。謎の敵労は大変だしやりたくないものですね(謎の敵労とは)(謎っぽく主人公の前に立ち塞がって場を盛り上げて倒されるタイプの労)。


あと3労、身の安全を第一になんとか逃げ切りたい。

以上です。