しわ寄せが休にきている(遺憾です)

日曜日です。


起床し、ピアノ、Navarro本、バレエ・リュス本をやりました。

そろそろNavarro本で紹介されているアルゴリズムをRustで実装するやつをやりたい。

しかしプログラミングはすごい勢いで時間が溶けるので危険です。

うかつに休でプログラミングをすると失意の有給を発動するはめになってしまいます。


5労、やはりよくないのでは?(それはそう)

2労、2休で残りの3日は各人が有意義なことをする日ということにしてほしい。

これなら休を堂々と休み(無意義)に使えるから最強ですね。


そもそも老で行動力が減っているのに労は若いときと同じだけ要求されるというのがわからない。

昇給はいいから昇休させてほしい(????????)。

すべてのしわ寄せが休にきている。

こんなことが許されるのかい?

そういえば人間(標準仕様)は「何もやる気がなくて労しかできない」状態になるらしいですね。

何もやる気がないのに労だけはできるとか、超人すぎるだろ。

こういう超人を前提とした社会に私を放り込まないでほしい。


そんなこんなで散髪労に出かけました。

帰ってくると、あまりの疲労で横になったまま動けなくなってしまいました。

明日が有給でなかったら、命が失われていたことでしょう。


なんとか回復し、真メ3。

このゲーム、調べによるとLv30あたりで魔法ダメージがピークになって、以降だんだん弱まっていくらしいですね。

老か?

人修羅も老には勝てないのか?


その後、プリキュア

今週はめちゃくちゃよかった。

ものごとが上達するには楽しいという気持ちが大切だ、というテーマがよかった。

作画も妙によかったし、のどか(主人公)の髪型(スポーツ仕様)もよかった。

そして敵にとどめを刺す必殺技が初期の個人技だったのもよかった。

プリ、合体技が登場すると販促のために毎回それをつかうので単調になりがち。だが、そのノルマは今日破られたのだ!

せっかくいろんな技があるのだから、敵にあわせてとどめのバリエーションがあってほしい。


以上です。