説明が最低限でとてもよい

土曜日です。


起床即異様疲労

人よ、これが5労ダメージだ。


ピアノ、実践Rust本、バレエ・リュス本をやりました。

そういえば、実践Rust本は環境構築にdockerを使っているのが現代的。docker、雰囲気でやってるからいまいち理解できてないんだよな。ちゃんとやりたいけど、労コンテンツ(?)にこれ以上時間を使っていたら人生が終わってしまうしな。

なお「人生が終わる」こと自体はよいことですが、ここで言う「人生が終わる」は「よいことが起きないまま人生が続く」という意味であって、ただちに人生が終わってくれるわけではありません。


霽月れんというVの方(Vの方?)がFEHを初見プレイする動画を配信していたので、見ました。

ソシャゲは初期の状態を再現できないので、こういう動画で最初の方を見られるのは新鮮。

FEH、チュートリアルが最小限(移動、攻撃、近接&間接の違い)の説明だけで終わるのでシンプルでいいですね。

そして最初は選べるコンテンツがメインストーリーだけなのもわかりやすい。よくできてる。

思い返してみれば、私が真面目にソシャゲをやり始めたのもFEHがきっかけでした。FEH、ソシャゲ初心者にもわかりやすい設計なのがすばらしい。

そういえば今からFEHを初める場合、第3回と第4回の総選挙英雄が貰えるのでカミラとエガを貰っておけば無双できますね。それ以前の総選挙英雄だとアイクはチュートリアルで貰えますし、そろそろヘクトルも配布していいのでは?

動画のことを書いたら、ここだけFEH日記(出張版)になってしまった。


22/7検算中を見ました。運動能力測定回。

私は 運動能力測定は体育の中ではそんなに嫌いではないです。チーム戦ではないので。

体育、体を動かすのが嫌いなんじゃなくてチームの足を引っ張って怒られが発生するのが嫌いなんですよね。

嫌いではないというだけで普通に成績は悪いですが(ハンドボール投げは測定不能以外になったことがない)。

そういえばピアノも継続する才能があるだけで、普通に能力は低い。ということは運動も怒られがなければ継続はできるのかもしれません。

というか、私が人生で苦手なものは怒られだけな気がします。あの忌まわしきツールだって、ツールが動かないことによる怒られがなければ問題はないので。

怒られ、それは人生で最もあってはならない概念。

怒られを避けるためなら世界をも滅ぼす覚悟だ(実際は、世界を滅ぼすと怒られが発生するので、怒られ回避の観点から世界を滅ぼすことはない)。


以上です。